※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ドロップ処置の手順)
ドロップ処置の手順とポイントの説明
このQ&Aのポイント
ドロップ処置の手順について詳しく説明します。
ドロップ処置におけるポイントについて解説します。
質問に対する具体的な回答をまとめます。
お世話になります。表題のとおりなのですが下記の手順で問題ないか
教えてください
サブグリーンにあるボールをニアレストポイントを定め、ドロップする場合
1.ボールの位置にティなどでマークする(1)
2.ニアレストポイントと思われるサイドで次打で使用する予定のクラブでアドレスを取り
スイングの状態を確認し、アドレス位置にティなどでマークする(A)
3.反対のサイド(もしくはニアレストポイントが設定できそうなサイド)で2.と同様にマークする(B)
4.(A)と(B)を比較し、ニアレストポイントをマーカーに確認してもらう(Aになったと仮定)
5.ニアレストポイントが確認できたら、ドロップエリアの範囲を示す為、1クラブ(次打で使用とは限らず)で近づかない位置にマーク(C)
6.5と同様にホールから遠ざかる方向に1クラブの位置にマーク(D)
7.A、C、Dで作られる1/4の円の範囲にドロップ(ドロップ時の向きについては規定がなくなった)
8.ドロップされた位置、および転がった先が再ドロップの要件に当てはまらず、正当であることを
マーカーに確認してもらう
9.次打
特にお聞きしたいポイントは
1はプレーの進行上マークが不要?
2.およそ判断がつけば、先にどちらのサイドかマーカーに確認し、ニアレストポイントを設定?
5.ニアレストポイントを設定したらボールをピックアップして良い?それともドロップエリアの設定後?
7.Dのマークまではしない?
8.ドロップ後まではマーカーに確認しない?
以上、よろしくお願いします
お礼
非常に明確にお答えいただきありがとうございます。 >5.ニアレストポイントが決まれば、拾って構いません。 私もそう思っていました。ドロップして接地する箇所が1クラブ以内 である事が、明らかであればエリア境界を示すマークは不要 境界に近いところにドロップする場合は、明確にするためマークをしておく といったところが実際のところでしょうか 以前の規則で、ドロップエリアを出たら再ドロップだったので、 その名残としてエリアを示すマークをしていた と思ったのですが、 規則改訂はなく、以前より ドロップした地点から1クラブ以上でも、2クラブ以内であればそのまま次打 というルールでしたっけ? 参考までにご存知でしたら教えてください