再生可能エネルギー賦課金は永遠に払う必要があるのか
今月は1,215円も払いました。
この無駄な銭は、いつまで払えば良いのでしょうか?
銭が余って仕方がない人や再生可能エネルギーが好きな人だけ払ったらいいのではないでしょうか?
このまま永遠に払い続けて、払うのが当たり前になるのではないでしょうか?
再生可能エネルギーとは、補助金で成り立ち、そういうものだという認識が確立するのではないでしょうか?
追伸
もしかして、再生可能エネルギー賦課金を払う制度がなくなったとき、再生可能エネルギー整備や会社は倒産して消えるときではないでしょうか?
結局、「再生可能エネルギー賦課金はすべて無駄金でした。」という結果になるのではないでしょうか?