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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:E39Aギャランのローダウン時の底づきについて)
E39Aギャランのローダウン時の底づきについて
このQ&Aのポイント
- E39Aギャランのローダウン時の底づきについて経験やノウハウを教えてください。大きな段差を乗り越えた後に衝撃と音が発生する問題があります。
- ディーラーでの交換を考えていたが、バンプラバーが付いていないことが判明。バンプラバーをつけるとストロークが短くなり、底づきが増える可能性がある。
- 底づきの頻度を減らすためにバンプラバーを入れずに対処するべきか、底づきの頻度を覚悟の上でバンプラバーを入れるべきか迷っている。衝撃と音を少なくする方法についてアドバイスをお願いします。
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noname#131426
回答No.1
スプリングが柔らかすぎるんじゃないでしょうか。 レートが低くて、縮みすぎるから当たる。と。 ならば、もっとレートの高いスプリングを選択して縮ませないようにすれば、底付きはしないはず。 強い衝撃が嫌(衝撃を受け続けることにより破損)だからバンプラバーが付いているんでしょ。 当たることが当たり前なんじゃなくて、万が一当たるほどの衝撃を受けても少しでも和らげるために付いている物じゃないのかな。 ラバーが付いても当たることが避けられないのはどうかな?
お礼
早速の回答、ありがとうございます。 確かに、以前に乗っていたECR33では、純正ショックにRSRのダウンサスの組み合わせで底付きはしていませんでした。 でもサスペンションを新たに購入するのも費用がかかるため、まずはラバーを入れることを考えたほうが良いのかも知れませんね。