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お医者さんによって診断が違うのは…?

私の祖母のことなんですが、前にかかっていたお医者様には、「肺がん」と診断されました。 それで、年も年ですので、進行が遅いのでは・・ということから漢方薬のみを服用していました。 ところが、引っ越してから、違うお医者様に診ていただいたところ、『赤芽球ろう』という病気だと言われ、輸血をしました。そして、ガンは一切ありません、とのことなんです。 そのような診断の違いというのは、よくあることなのでしょうか? もう一度、検査をしていただこうと思いますが、何か、きつねにつままれた気持ちでいます。 ガンと赤芽球ろうという病気が似ているということなのでしょうか。。。 どうぞ、教えて下さい。お願いします。

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noname#2787
noname#2787
回答No.3

少なくとも診断は『同じところ』を診た結果ではないですよ(笑) 肺がんは文字通り「肺」の病気 赤芽球癆(←この字は普通出ません。コピペです。) は造血組織の病気です。骨髄疾患というべきか。 つまり二つの疾患があると解釈できます。 あるいは胸腺腫瘍/縦隔腫瘍(肺癌と間違えることがある?)とそれに合併した赤芽球癆かな・・・ でも「胸腺腫瘍/縦隔腫瘍」この言葉がでてこないしな~ ただ微細な病変は見落とすこともありますしね・・医者も機械じゃないから。詳しいことを調べたければ専門医の診察を仰ぐべきでしょう。

LaLaLu
質問者

お礼

貴重な回答をいただいたのに、お礼が遅れてしまい、 申し訳ありませんでした。。。 皆さんのいわれるように、もう一度、違う先生に見ていただきましたら、肺がんではないことがわかりました。 良い方向に向かっていて、ホッとしています。 ここで、質問させていただいて、とてもよかったです。 ありがとうございました! パソコンが使えなくて、今ごろになってしまい、 本当にごめんなさい。

その他の回答 (2)

noname#211914
noname#211914
回答No.2

ダイレクトな回答ではありませんが、以下の参考URLが参考になりますでしょうか? 「貧血」 この中で「再生不良性貧血」の項に「赤芽球癆」の記載があります。 ●http://wwwinfo.ncc.go.jp/jp/ncc-cis/pub/cancer/010202.html (肺がん) ◎http://www.iryo-joho.com/hospital.html (医療情報サービス) このページの左端で「36.血液・造血器の治療を行う病院」をクリックすると病院名が表示されますので参考にして下さい。 「赤芽球癆」に関したは、上記施設でセカンドオピニオンを求められては如何でしょうか? その結果で判断されては如何でしょうか? ご参考まで。

参考URL:
http://www.banyu.co.jp/health/life3/11/s127.html
LaLaLu
質問者

お礼

貴重な回答をいただいたのに、お礼が遅れてしまい、 申し訳ありませんでした。。。 いただいた情報で、本当に助かりました。 皆さんのいわれるように、もう一度、違う先生に見ていただきましたら、肺がんではないことがわかり、 赤芽球癆の治療をしています。 ありがとうございました! パソコンが使えなくて、今ごろになってしまい、 本当にごめんなさい。

  • kensaku
  • ベストアンサー率22% (2112/9525)
回答No.1

セカンド・オピニオンといって、複数の医師に見立てて貰うことは、重大な病気の場合はとくにいいことです。だれも完璧ではありませんので、見る人が違うと、診断が違うことがあります。しかし、では本当はどちらが正しいのか? ということもありますので、更に詳細に調べる必要はあると思います。

LaLaLu
質問者

お礼

貴重な回答をいただいたのに、お礼が遅れてしまい、 申し訳ありませんでした。。。 もう一人の先生を探してみていただきました。 いい方向に向かい、とてもよかったと思っています。 アドバイスを感謝しています。 パソコンが使えず、お礼が遅くなって、 本当にごめんなさい。 ありがとうございました!