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日本の人間関係は肩がこる原因になっている?
何かの本で読んだのですが、 オーストラリアの人が、出張等で日本に来ると、肩がこり。しかし、オーストラリアに帰ると肩こりが治るそうです。原因は日本の人間関係だそうです。 真偽の方はわかりませんが、日本の人間関係で、肩こる原因になっていることは、どのようなことだと思いますか? 私は、軍隊のような上下関係の名残や、仕事のしすぎが大きいと思います。 また、個人でできる対処方法など、対処方法はありますでしょうか。
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「気遣い・心遣い」だと思いますよ。 良い文化だと思います。 礼儀作法が決まっていたり、「言われる前に行動する」「行間を読む」とか。 我々が欧米のレディファーストやチップ制に抵抗があるように、それぞれに違和感は存在します。
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ずれているかもしれませんが肩がこるのは日本人だけだという話があります。表現としてはどういうものだったのでしょうか。
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補足
日本人に肩こりが多いのは事実ですが、海外でも肩こりはあるそうです。 また、海外では「首の痛み」と表現することが多いため、外国人が「肩こり」ときいても、ぴんとこないことも原因かもしれません。 この本では、肩こりの原因は、心理的なことが多く影響していて、日本の習慣は心身に悪影響が及ぶものが多いということが言いたかったのだと思います。
アメリカ留学の時、一瞬も気が抜けない状態が一年半も続き、日本に帰ってきたらやっとほっとしました。 特にアメリカは治安が悪いので大学の中でも気が抜けなかったりしました。 日本独自の「肩が凝る」社会習慣は確かにありますが、皆さんが仰るように外国へ行くだけでも肩は凝ります。
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- minttea3
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日本人の人間関係が肩こりの原因なのではなく、カルチャー・ギャップが原因だと思います。 なので、日本人が外国へ行って仕事をした場合も、同様です。 日本人が原因ではないので、あまり気にされないほうがいいと思います。
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- mo-mo-chin
- ベストアンサー率16% (11/68)
長時間かけて外国に行って仕事をすると、多分オーストラリア人でなくても肩がこると思われます。
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