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積の法則
大中小3個のさいころを同時に投げる時、目の積が3の倍数とならない場合の数を求めよ、 という問題で,答えは、 大中小3個のさいころの目の積が3の倍数とならないのは,さいころの目がすべて3の倍数でない場合である。 とかいてあります。 さいころの目がすべて3の倍数でない場合、例えば 1,2,3としたら、積は6で3の倍数です。 すべて3の倍数ではないのに、積は3の倍数になると思うのですが...
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- kkkk2222
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回答No.4
#3です。 解が、(6*6*6)-(4*4*4)=216-64=152は × 解は、(4*4*4)=64 が ○
- kkkk2222
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回答No.3
読みまして、了解しました。 解が、(6*6*6)-(4*4*4)=216-64=152 は理解済みだが、模範解答の記述が不可解と。 ーーー >>さいころの目がすべて3の倍数でない。 (#1)大中小のどれ<も>が、3の倍数でない。 (#2)大中小のどれ<か>が、3の倍数でない。 (#1)は<全体否定> (#2)は<部分否定> 英語では、両者は厳密に区別されますが、 日本語では<曖昧で>ときには喧嘩の原因になります。 日本語では、(文脈依存性)、(前後の文章により判断) かろうじて、 (#1)大中小のどれ<も>が、3の倍数でない。 と模範解答が解釈可能となります。
- fukuda-h
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回答No.2
さいころの目がすべて3の倍数でない場合、例えば 1,2,3としたら、積は6で3の倍数です。 ・・・・とありますが 3は3*1で3の倍数です 3は素数ですからこの問題では余事象を考えたことになっています
- sanori
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回答No.1