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生きてて一番辛かった出来事
こんにちは。 突然ではありますが、今まで生きてきて一番辛かった事と言うのはなんでしょうか? 僕は、現在21歳大学3回です。先月の末にバイクで転倒し、今日の退院まで入院生活でした。それまでは、学校の事、これからの事、バイトの事、周りに迷惑をかけることでこの入院生活と言うのが、生きてて一番辛かったですが・・・。 手術も終わり、車椅子でウロウロ出来るまで回復した時には、毎日が暇で暇で仕方ありませんでした。朝7時起床。8時朝食。12時昼食。18時夕食。21時消灯。うちリハビリ30分程度。こんな生活を1ヶ月強していました。昼寝をすれば夜は寝れないので昼寝は厳禁でした。食事も質素なものです。外に出て喫煙すると、おじさんと病気の話しかしません。ほんとに色んな話を聞いて毎日鬱になりました。 入院していて、健康の事や、友人の大切さに改めて気付かされたのが少ないながらも収穫かと思います。 まだまだリハビリに通う日々が続きますが、暇な生活から抜けれてよかったと思います。 私事で長くなったんですが、皆様の中で生きてて一番辛かった、地獄だった事はなんでしょうか? 是非ともお聞きしたいものです。宜しくお願い致します。
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う~ん・・・出産(苦笑)
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小学5・6年の時にすごいわがままで、うざったくて、周りのみんな全員に嫌われてるやつにずっと付きまとわれていたことです。家までも着いてきたんですよ。 学校行くのがつらかったです。ほんとに。
- amakoi11
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「貧乏」ですかね。 諸事情で数ヶ月、電気代も払えない極貧を経験をしました。 お金って本当にないと身動きが取れないんです。 水、食事、洗濯、時間、会話、日常のすべてに お金がかかっているんだと実感しました。 電気を止められて夜にろうそくで過ごしたときは 開き直りで気分がハイになったりしていましたが 今考えるとぞっとします。 「誰も知らない」という映画は未だに まともに見ることができません。 しかし、あの経験から学んだことは膨大でした。 いつかはいい思い出として笑い過ごせる日が 来るのかもしれませんね。
- pppp7777
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失礼ですが、私の味わった経験に比べれば何とも思いません。 特定を避けたいので詳細は避けますが、この現代の日本で、 アウシュビッツのような目に合いました。 栃木のリンチ殺人よりはマシかも知れませんが、 本当の地獄を味わいました。 強いて例えるなら「1週間、飲食してはならない」 といったレベルの苦痛です。 思わぬ苦痛や不幸は突然訪れます。
- leetegon
- ベストアンサー率15% (11/70)
私は去年働いていた所の女経営者です。顔見知り程度の知り合いだったが、ずっと前から知ってたかのようによってきて、「会社で働いてほしい」とそのとき失業中だったので全く知らない人よりいいかと思いしつこく頼まれるので契約で入社しました。すると、 経営方針なし。 ワンマンで自分の都合ですべてを動かす。 自分より仕事が出来るとその人をつぶす。 自分のミスは人(社員)のせい。 社員のミスは自己責任で永遠しつこく言う。 社員宅・取引先によってグチのイタ電。(2時間ほど) 機嫌により当り散らす。 女なのに風呂に入らないため、体から異臭。(頭どうにかなるくらい臭い) 雇用契約を勝手に変える。 給料をいちゃもんつけて、払わない。 おまけに会社内で無視。 文句言うと逆ギレ。 書くと切りないですが、最悪でした。 これで人が恐くなり鬱の入り口まできてしまい、今でも立ち直れません。次いく会社もこんなのだったらの不安が取れず、一歩出せません。 社員(2人)はみんなやめてもう会社としては成り立っていませんが、 変な沼にハマってしまいました。今までの意欲・物欲などすべて消えてしまいました。この女一人のせいで自分の人生が止まってしまった。 ホント、今も地獄から抜けれませんが努力中です。 自分の選択でこうなってしまったのですが、地獄です。
- Kai_Rasen
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長く付き合っていた彼女と別れた時期です。 ご飯が喉を通らなくなり10キロ体重が落ちました。夜も3日間まるまる寝れない時もありました。(よく生きてたなと思います) ストレスや苦しさで頭がパンパンになってすぐに銃で撃って死にたいと思う日々でした。涙で目が腫れて前が何も見えない日もありました。本気で車に跳ねられようかと外へ飛び出したくもなる自分が怖くてうまく泣けない日も多かったです。ピークの1ヶ月間は本当に辛かったです。 今でも思い出すだけで涙がでる事がありますが、今だから良い経験をしたなと思えました。
- wyco
- ベストアンサー率20% (538/2569)
以前派遣業をしていたのですが、そのときのお話です。 朝寝坊し、車を仕事場の前に停め(駐車場は少し離れているので)、とりあえず事務所の鍵だけでも開けておこうと思ったのに鍵を忘れ、数十分後に店長が来るはずだったのでそれを期待し待っていたら店長も寝坊、連絡がとれず(たぶん初めてくらいでした)。 派遣スタッフが派遣先の地図やら制服やらを取りに来るのに事務所が開いておらず、さらに冬なので寒くて大迷惑。地図はとりあえず手書きで書いたり、制服は返しにきた人のをそのまま持っていって貰ったり。。。ハタチの娘がわたわたしているのを見ていられずに協力してくださるスタッフの方もいて(地図を貸してくれたり、場所を知ってるから急遽現場を変わってくれたり)、とにかくたくさんの人に迷惑をかけました。 ようやく店長とも連絡がとれて、急いで着てもらい事務所が開きました。あとは任せて車を移動させようと思ったら、駐禁貼られていました。さらにわたわたしてるときに隅っこに置いてあったカバンが盗まれてしまい、財布、免許証、車と家の鍵などがなくなってしまい、移動しようにもできず、家族にスペアキーを持ってきてもらいようやく移動。移動先は駐車場ではなく、交番でした。駐禁と盗難届けで二重にお世話になりました。 住所が書いてある免許証と鍵がセットで盗まれたので、家の鍵と車の鍵をすぐにかえて、さらに駐禁。。。思わぬ出費でした。 朝の6時~10時くらいの短い出来事でしたが、あれが一番濃く、辛かった気がします。とにかくたくさんの人に迷惑をかけたことが痛かったですね。しかし途中から「これを乗り越えたらなんでもできるぜ」みたいな妙に冷静でポジティブなテンションになっていたのが、今思い出しても笑えます。