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リハビリテーション日数制限について

リハビリテーション日数制限について相談です。 リハビリの先生より、リハビリが出来るのが法律で150日までといわれました。 交通事故で両足を骨折、手術から130日が過ぎ現在入院中で、骨のひっつきが悪く車椅子生活です。 毎日リハビリを行っているのですが150日を越えれば先生の指示があったとき特別に週1回なら何とかできるかもしれないそうです。 まだ車椅子の生活でこれから松葉杖になりリハビリを行い元の生活に戻ると思っていましたがあと20日後までしかリハビリが行えません。 20日では無理がありリハビリの先生もどうしようかねーと言っています。 骨折の治療は2年ぐらい掛かると聞いています。(ひっつき、壊死等) インターネットで色々検索をして調べてみたのですがお年寄りであれば介護保険を使ってリハビリを続けていけるようですが自分は使えません。 どうしたらリハビリを続けていけるようになるのですか? またよく巷ではむち打ちで何年も通院している人がいますがなぜ通院(リハビリ)できるのですか?

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回答No.1

国で定められた期限があるのは事実です。 運動器(こちらは主に整形外科的な物が多く含まれます)jikoさんの場合はこちらですね。 そして、脳血管(脳梗塞、脳出血、廃用症候群など脳によって起こる疾患が主です) この、上記の2つが主です。このほかに呼吸器などもあります。 そのすべてに期限が設けられているのが現状です。 運動器は受傷日・診断日または手術より150日 脳血管は発症日または診断日より180日 例外として医師がリハビリによって改善の余地があると判断された場合のみ リハビリの継続が可能ではありますが、こちらにも制限が存在します。 主治医の先生とよくご相談されるのが賢明かと思います。 骨癒合が悪いということですが、個人差があるかと思います。 骨癒合自体は2年もかかりませんが、リハビリを行い自分の体であると 感じるためには時間はかかるかと思います。 鞭打ちは頚椎捻挫として扱われていますが、その人たちにももちろん上限はあります。 ただ、医師が認めればですが。

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