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麻疹(はしか)で休講にする理由について。
麻疹で休講になる大学が増えています。 しかし、その数を見てみると、ある大学では数千人の学生に対して6~8名です。 学生同士の接触の機会を減らすために休講しているのだと思いますが、 それなら、インフルエンザ流行シーズンも数名の感染者が出ただけで休講になるのでしょうか。 インフルエンザに対しては有効な抗ウイルス薬があり、麻疹は対症療法しかないため、休講扱いにしているのでしょうか。 麻疹は感染力が強いウイルスだという事は納得していますが、インフルエンザも十分感染力が強いウイルスだと思います。 (余談ですが、大学側からは「バイトやサークル活動は控えて自宅学習」という指示が出ているそうですが、 テレビインタビューに応じた学生からは「指示が出ていてもバイトやサークル活動を行う学生は多いはず。急遽決まった連休を利用して旅行を計画している学生もいる。」 との声も出ています。休講は感染防止の有効な手段なのでしょうか。) 凄く基本的な事なのでしょうが、完全に納得できていません。 お時間のある時で構いませんので、回答頂けたら嬉しいです。
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お礼
回答ありがとうございました。 単純にインフルエンザと比べてはいけないみたいですね。