麻疹（はしか）休講に対する補講はどうなったのか？

質問

６月頃に、ハシカで大学が休講になる騒ぎがあったと思います。

休講になった分は補講しなければなりませんが、結局、どうなったのでしょうか。

知り合いに休講になった大学の学生さんが１人いるのですが、その方の大学では
「補講は毎週土曜日に実施」（つまり週休１日）
「7月末の定期試験は予定通り実施」
「夏休みが削られることは無し」
と、なったようです。

他の大学の学生さんはどうなったのでしょうか。
おわかりになれば教えて下さい。

回答No.1

payuposu · ベストアンサー

うちの大学は、感染の可能性のある人のみ自宅待機ということだったので
補講はありません。
（休講＝補講がある。自宅待機＝休講ではないので補講はない。）
感染の可能性がないとされた人は普通に大学に行ってました。
（感染の可能性がある人というのは感染が確認された人と同じ授業に
出てた人。
そういう人のみ大学から待機メールが来る。）

その代わり定期試験では、はしか期にやった内容が省かれたり、
はしか期以外の問題との選択問題になる等の配慮がされていました。

ちょっと特殊かもしれないですね＾＾

お礼

回答いただきありがとうございました。

回答No.5

ecotomed

休講が2週間、それに伴い夏休みが2週間の短縮になりました。定期試験期間以降も一部授業が行われるというイレギュラーです。
麻疹に罹らなかった側としては全く以って迷惑千万な騒動でした。。

お礼

回答ありがとうございました。

回答No.4

bkyoumu

大学に勤務している者です。
私が勤務する大学では２週間ある定期試験期間を１週間に短縮し、１週間の補講期間を設けました。
特に混乱はなかったと教務課の人には聞いています。

お礼

回答ありがとうございました。

回答No.3

bananasplit

私の大学は麻疹で１週間休講になりました。
それでも、その件についての補講は一切行われませんでした。

お礼

回答いただきありがとうございました。

回答No.2

a-saitoh

うちの大学は，
・感染者が出たら10日間学校閉鎖
・休講1回なら補講は無し
　各教員が自主的に補講を行うことは妨げない
・休講2回の場合は1回補講

というふうに決めました．が，結局感染者は出ませんでした．

お礼

回答いただきありがとうございました。