- ベストアンサー
放射線治療について
肺がんになってしまった、友人の親族からの相談なのですが放射線治療を行うことで... 肺がんになってしまった、友人の親族からの相談なのですが放射線治療を行うことで、懸念されるリスクというものはいったいなんなのでしょうか?また放射線治療に比べてもっと最善な方法をご存知でしたら教えて下さい
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
放射線治療もしくは抗ガン剤治療を終えた直後から阿佐ヶ谷の珠光会診療所でやってますハスミワクチンを加えるのも選択肢の一つかと思います。下記の ANo.3 は私の母の体験と私の体験に触れています。 http://okwave.jp/qa1696288.html 先週、母のワクチンの更新手続きで珠光会診療所に行ってきたのですが、その待合い室で北海道から来ている方とお話ししたのですが、その方は「2年前にガンが肺全体に広がっていてリンパにも転移していて手術が出来ない状態で発見され、抗ガン剤の投与とハスミワクチンで、今でも共存しており、ガンは少しだけど縮小している」との話をしてました。参考までに。
その他の回答 (1)
- 52blz
- ベストアンサー率60% (71/118)
>懸念されるリスク 治療中、治療後も含めて、様々な種類の合併症・副作用が起こりえます。 例えば急性期の合併症では肺炎、食道炎、皮膚の炎症などですね。 しかし他の治療法、例えば外科手術や化学療法、結局どれをとっても合併症や副作用は起こりえます。リスクだけで判断するのではなく、治療によって期待できる効果とリスクを比較して、最適な治療を選択しているのです。 >放射線治療に比べてもっと最善な方法 「肺がん」といってもいくつか種類があり、その種類や患者さん状態や病気の進行具合などによって「最善な方法」は異なります。 そしてご友人の親族様の場合は放射線治療が最善ということだと思います。治療法の判断に関してはガイドラインというものがあって、一般的にはどの病院でどの医師が診察をしても、同じ治療がなされるはずです。(もちろん例外というのもありますが)