• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:育児休業手当の計算方法)

育児休業手当の計算方法とは?

このQ&Aのポイント
  • 育児休業手当の計算方法についてご質問です。
  • 給与から定期代を支給する方法と、定期代を半年分支給して清算しない方法の選択を求められているようです。
  • 通勤手当は育児休業手当の計算に関係するのか、ご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

こんばんは。 総務の方がおっしゃったのは、育児休業手当ではなく、健康保険から産休中に出る出産手当金のことだと思います。(総務の方に確認されたほうがいいと思いますが。) 出産手当金は、お給料の一部が出ているとその分減額されます。 先払いの6ヶ月定期代を受け取ってしまうと、その分産休期間に対してお給料が一部支給されているとみなされ、減額されます。 質問者様の解釈どおり1か月分のみ受けられるのが実態に合っているので妥当な選択と思われます。 ただし結果的にどちらが得になるかは、きっちり計算しないとわかりませんが・・・。 というのも6ヶ月定期代であれば、産休期間(原則14週間)を超えてさらに未来の分までもらえることになると思うので、結果的に受け取る総額(会社からと健康保険からの合算額)が多いように思います。 しかし、定期代に対しては雇用保険料が課金され控除されるので場合によっては得でない可能性もあります。 はっきり言えるのは6ヶ月定期を払うほうが会社の支出は多いということです。選択できるなんて太っ腹な会社ですね。 でも本来定期代は労働力を提供するからこそ受けられるべきものなので、1か月分という選択はとても常識的で賢明です。

hanasakura111
質問者

お礼

育児休職時の手当てではなく、出産手当金のことだったのですね。そうだと納得できます。 確か育児休職の手当ては休暇直前の半年の報酬を180で割ってから30をかけた数字だと解釈していたので、 もしその基礎となる報酬に通勤日も加味されるのであれば、定期代を半年分もらって5か月分返上(会社からは要求されていませんが)のほうが手当てが増えるのかな、とも思ったのですが、この理解は誤っていますでしょうか? tantantan323様にアドバイスいただき、自分の選択が妥当なものだと認識できたのでとても安心しました。ありがとうございました。

関連するQ&A