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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:チモトが切れにくい針と糸の結び方)
切れにくい針と糸の結び方
このQ&Aのポイント
- チモトが切れにくい針と糸の結び方を教えてください。
- ハリスの切れやアワセ切れに悩んでいます。
- 竿、リール、糸、針のタックルを教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
ハリの結びに関してはスネルノットがオススメです。 外掛け本結びは巻き付けの上に1本外掛け部分が出ますので、ここが切れると 何回巻いていても一発で解けてしまいます。 スネルノットはネイルノットと同じ原理で外掛け部分がなく、巻き付けがとても固く 魚を掛けると良くあるラインの回りも全くない非常に優れた結び方です。 小さなハリはちもとを持つのにやりにくいですが、チヌ針6号ならとても結びやすいので是非覚えて下さい。 唯一の欠点は締め込んでいくと端の部分が思ったより長くなってしまうことぐらいで 強度に比べれば全くのマイナス要素にはなりません。 http://www.varivas.co.jp/morris/01_openning/open.html 丸橋英三のノット教室に出ています。
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- yas2
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回答No.2
合わせ切れが起きるのは、竿と糸の相性が悪いのではと思います。 私はへらぶな釣りをやっていますが、フロロ系の道糸が出たので今まで使用していたナイロンに変えてみたところ、合わせ切れが頻発しまた。ナイロンにもどしたところ合わせ切れが無くなった経験があります。 一度竿を元に戻すか(胴調子の竿を使用する)、糸をナイロン系に変えてテストされてはいかがでしょうか?(合わせを弱くするのは難しいので) ナイロン糸にするのは感度の問題や、深場を攻める際の糸の延びのことを考えると難しいかもしれませんが、原因究明のため一度ナイロンを使用されると良いと思います。へらぶな用の道糸で延びが少ないと歌っている道糸もあります(高額ですが)。
お礼
スネルノットの結び方早速拝見いたしました。 思わず、おぉーと唸ってしまいました。(笑) 早速試さずに入られません。 ありがとうございました!