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やけどに水?
軽度の火傷の場合、冷たい水で傷口を洗うと痛みが和らぎ回復が早くなります。私が小さい頃(昭和30年代)は火傷に水という発想は無かったように記憶しています。火傷に油?はなんだか聞いたような気がするのですが? なかには火傷に味噌なんてことも言われていました。(冷やす効果はあるでしょうが) この、火傷に水は何時ごろから普及?してきたのでしょうか? それともかなり昔から治療として確立していたものなのでしょうか?
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30年代か… S40年生まれですけど、4歳くらいのときから(それ以前の記憶はあまりないですから)「水で冷やせ!」と言われましたよぉ~ 味噌や油も聞いたことはあるけどやったことはないです。 アロエはやったことがあるけど めでたく アロエアレルギーになりました。
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"やけどに水"は、患部を早急に冷やすのが、目的。 そのために、使われていたことと、思います。 ただ、語源の発祥はわかりませんが。 私もやけどの経験があります。 で、やけどの際は流水で冷やし、患部を冷やすのと、雑菌等を洗うのが目的と感じました。これは医師の『感染症が、一番、こわいのだよ』と言われたため。 ちにみに、会社のひとが、やけどに、何かしらの??植物(=詳細忘れた)が、良いと言って、張ってもらいましたが、それを医師に伝えたら、怒られました。 理由は、上記の言葉のとうりですが。 ちなみに、やけどは皮膚科なのですが、緊急の場合、内科でも見てもらえます、ただし、後日、皮膚科に直行との指示でしたが。 以上
- kbfd33
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やけどの応急処置に冷水をジャァジャア掛けることは大変効果があります。火傷程度2度3度の比較的重症でも冷水を沢山掛けてから外科医院へ行くと治癒が早いです。醤油やオミソは傷を悪化させまする。
- chibiari
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こんちには 火傷をしたら水道水などの流水をかけろと昔から(すみませんいつ頃かは不明なのです 汗)言われていましたね。 http://www.vill.shimamaki.hokkaido.jp/contents/warera/syochi.html#5 応急処置などでも言われるし、実際、私の妹が火傷をした時は近くにあった(冬でした)雪で冷やしたりしました。 私が小さい頃は、お婆ちゃんがアロエやオオバの葉を切って付けてくれたような記憶があります…民間療法でしょうか(熱をとるとか)。 いつ頃かは解りませんが…火傷=熱い物に対する応急処置的なことが、【とにかく冷たい水をかけろ!!】だったのではないでしょうか…。 因みに私は足にポットの熱風をあびて水ぶくれが出来たとき、オ×ナイン(一種の油物でしょうか)を付けました。 その後、近くの薬局で聞いたら…「オ×ナインって何にでも効く(使える?)けど何にも効果がないんだよね」と言われてビックリしたのを覚えています。 http://www.bahyu.com/baayu/1-20/yakedo.html 人によっては冷水はダメだ油を付けろとか、いや、冷水で30分冷やせとかまちまちです。 答えになっていませんねよね…ご免なさい。 30代女性です
- pocorino
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回答でなくてすみません。 水の効果について、習ったことがあるのでお伝えします。 水は冷やすために使います。 氷水の冷たさが最適ですが、冷たすぎて長時間は漬けていられない欠点があります。 また、すぐに冷えるので、短時間で満足して冷やすのをやめてしまう気分になります。 それでも、1時間から2時間冷やし続けることが大切です。 やけどは、ジワジワと内部に浸透しますので、それを外側からの冷却で抑えるために冷やすのです。 油は、やけどで皮膚が機能しなくなったときの対応で、冷却後の措置と思います。 味噌は、よくわかりません。(赤十字救急法では、味噌はやめるように指導をうけました) 昭和54年にボーイスカウトの講習会では、やけどには水と教わりました。
補足
皆さん、ご回答ありがとうございます。 質問が明確でなかったようで、主旨は火傷に水は何時ごろから普及(民間で)したのか?といううことです。皆さんのご回答で参考になるものがあり感謝します。 ありがとうポイントは先着順にさせてもらいます。 ありがとうございました。