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ピロリ菌除菌のデメリット
数年前に十二指腸潰瘍、今年はびらん性胃炎を患い、治療しました。 今年ピロリ菌検査を行ったところ、陽性だったため、医者からピロリ菌の除菌を行いましょうといわれています。 そこで質問ですが、ピロリ菌駆除のデメリットや懸念点はありますか? メリットは医者の話やネットで調べてある程度理解したのですが、 除菌は果たしていいことばかりなのか少し心配です。 持病のアレルギーの悪化と、体重の増加は免れたいのですが。。。 参考としたいので、よろしくお願いいたします。
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抗生物質などに対するアレルギーが無ければ、問題ないと思います。 私も、ハウスダストなどに対するアレルギーは有りますが、除菌を行いました。その時も胃が悪くなるなどの気になる症状も無く、問題なく終わり、その後潰瘍などの再発も無くどちらかというと調子が良いです。 良く潰瘍を再発していた知人も、除菌してからは再発せずに調子が良いようです。 参考まで。
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- sodenosita
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回答No.2
・胃潰瘍、十二指腸潰瘍がなければ、保険がきかず、自費での治療となる。 ・除菌治療を受けても100%成功するとは限らず、耐性菌を作ってしまうこともある。耐性菌が出来ると、除菌の成功率が著しく下がる。 ・薬剤の副作用が出る事がある。 ・除菌に成功しても、再感染の可能性もある。 ぱっと思いつく限りではこの程度です。 胃の調子が良くなると、体調が良くなり、食事がおいしくて太ることもあるかもしれませんね。
質問者
お礼
ありがとうございます。 そんなに心配する必要はなさそうですね。
お礼
アレルギーについて心配だったのですが、さほど心配なさそうですね。 ありがとうございました。