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三千里

歯医者を探しています。 こんな感じの歯医者です。確か東京の港区だったのですが。。昔、日経に掲載されていたような。。 1.虫歯に液体をつけて虫歯だけを溶かし、   虫を除去してから、即固まるタイプの液体を垂らし治療完了! こんな感じだったような?? 確か当時は保険がきかなったような。。 全国的にこんな治療ってあるでしょうか? ヨーロッパ発の治療法だったかも。。 それと視力回復でも、コンタクトレンズをつけたまま回復できる方法がアメリカ発であるらしく、 かなり前からあるようですが、50万円ぐらいする治療だったような? どこでできるか知っている でしょうか?

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回答No.1

1.はカリソルブからCRという流れの治療だと思います。 スウェーデンのメディチーム社が開発したものです。 現在も保険外治療です。 タービンで削れば10秒で終わる治療が、カリソルブだと 15分ぐらいかかってしまうため、いまだにあまり 普及していません。 >コンタクトレンズをつけたまま回復できる方法 値段から考えてオルソケラトロジーの事だと思います。 オルソケラトロジーはコンタクトレンズを夜寝るときにはめて 寝れば、日中はコンタクトレンズや眼鏡を使用しなくても 健全な視力が回復できるというものです。 ちなみにコンタクトレンズを目に移植して永続的に使うと言う 「眼内コンタクト」という方法も開発されていますが まだ日本には上陸していません。 やっているところはそれなりにあるので 『カリソルブ』『オルソケラトロジー』でgoogle検索してみてください

その他の回答 (1)

  • michael-m
  • ベストアンサー率50% (2724/5433)
回答No.2

1.はカリソルブでしょうね。 国内の会社でも一時期販売していたようですが、今は判りません。 作用時間もありますが、 実際に使用できる虫歯は、C2…神経から距離のある虫歯でしかも詰めて治せる程度に小さい虫歯だけです。 神経に近ければ麻酔が必要ですし、これ以上の虫歯では抜髄するのでカリソルブを使う意味がありません。 また、遊離エナメルといって、象牙質の支持のないエナメル質は欠け易く、結局はある程度削らなければ再虫歯リスクが非常に高くなってしまいます。 勿論、インレーなどには不向きなので、大きな虫歯には使えません。 元々、予防がしっかりしていて、それでも虫歯になってしまった子供が対象なので、日本の現状にはそぐわないのかもしれません。

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