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英訳の問題なのですが・・・

添削お願いします・・・大学院の問題なのですが (1)便利さと豊かさを求めることは、人間の自然な行動であるが、様々な廃棄物の蓄積をもたらし、ひいては多くの汚染問題を引き起こす。 It is natural for require facility and affluence, but it cause the accumulation of many dust and many pollution. (2)たとえ道のりは遠くても、人間と自然の間の持続可能な体系を提案することは環境科学者にとって使命である。 It is important for enviromental scientist to suggest the system that human can coexistence with nature.

みんなの回答

  • MayIHELPY
  • ベストアンサー率49% (335/674)
回答No.4

(1)便利さと豊かさを求めることは、人間の自然な行動であるが、様々な廃棄物の蓄積をもたらし、ひいては多くの汚染問題を引き起こす。 > It is natural for require facility and affluence,but it cause the accumulation of many dust and many pollution. (1) 「何かを手に入れようと求める」場合はseekという単語を用います。 (2) 便利さはconvenience、豊かさはここでは個人的な豊かさですのでrichnessです。facilityは便宜、affluenceは社会的な豊かさ(たとえば、affluent society=豊かな社会)を意味します。 (3) 「人間の自然な行動」は、a human's natural behavior又はhumans' natural behaviorといいます。 (4) 廃棄物はwastesです。dustは塵埃(ほこり)です。 (5) 汚染問題は、そのままpollution problemsでOKです。いわゆる「名詞の形容詞的用法」です。 (6)「~をもたらすことになる」と解釈してwill ~の形のほうが良いと思います。 (7) 一般的な蓄積ですので、the accumulationではなくaccumulationの方が良いと思います。 (8)「ひいては」は、「その結果~になる」と解釈して、resulting in~の形を用いることができます。 参考訳 It is a human's natural behavior to seek convenience and richness. It, however, will cause accumulation of various wastes, resulting in a lot of pollution problems. (2)たとえ道のりは遠くても、人間と自然の間の持続可能な体系を提案することは環境科学者にとって使命である。 > It is important for enviromental scientist to suggest the system that human can coexistence with nature (1) 「持続可能な体系」は、通常はa sustainable system between humans and natureなのですが、ここでは、「これから人間と自然の間において持続可能になるところの体系」と解釈した方が良いようなので、a system which will be sustainable between humans and natureの形のほうが良いと思います。 参考: 持続可能な開発 = sustainable development (2) systemはどのような体系かまだ不明ですので、不定冠詞を付けてa systemになります。 (3) 使命は、mission又はdutyです。ただし、この使命はいくつかの使命のうちの1つですので、a missionになります。 (4) 「環境科学者」は、そのままenvironment scientistで表すことができます。いわゆる、「名詞の形容詞的用法」です。ただし、ここでは、不特定の複数の環境科学者のことですので、theの付かないenvironment scientistsになります。the environment scientistsにすると、「すべての環境科学者」という意味になります。 (5) 「たとえ道のりは遠くても」は、「いかに遠くまで行かなければならなくても」と解釈してno matter how far they may have to goという表現を用いることができます。この場合のmay have to goは、「行かなければならないかもしれないが」という意味です。 参考訳 It is a mission for environment scientists to suggest a system which will be sustainable between humans and nature, no matter how far they may have to go.

  • Parismadam
  • ベストアンサー率65% (2756/4211)
回答No.3

はじめまして。 ご質問の例文で、基本はだいたいできていますが、いくつか訂正があります。また、より良い表現方法もいくつか提案させていただきます。 1. (1)It is natural for (人)to不定詞~「(人)が~することは当然である」となります。「自然な行動」=natural reactionとしても構いません。 (2)「便利さと豊かさ」は「便利で豊かな生活」=life in convenience and in affluenceとした方が具体的でいいでしょう。 (3)「しかし」は文を変えてhowever、または非制限用法の関係代名詞whichを使って「しかし、それは」と説明を付加する形も使えます。 (4)「廃棄物の蓄積」は語順を変えてaccumulated wasteful materialsにするとすっきりまとまります。 (5)「引き起こす」はbring about「~を生じさせる」「~をもたらす」そ用いて (6)「ひいては~を引き起こす」はresult in「~という結果に終わる」を関係代名詞、または分詞構文で続けます。 (7)以上を踏まえて訳例は a)It is natural for us to require a life in convenience and in affluence. However, it brings about the accumulated wasteful materials, which results in the problems of a variety of pollution. B)It is our natural reaction to require our life in convenience and in abundance, which brings about the accumulated wasteful materials resulting in various problems such as pollution. 2. (1)「使命である」はinevitable「不可避の」、priority「優先事項」、indispensible「不可欠の」、mission in life「人生の使命」=「天職」などの語を使うといいでしょう。 (2)「環境科学者」は「環境学に従事する科学者」ということで、scientists involved in environmental scienceが適切です。 (3)「提案する」は目的語が何かにもよりますが、「体系」=systemを目的語にとるなら、show「示す」で十分です。 (4)「人間と自然の間の持続可能な体系」は具体的に言いたいことがよくわからないので、「人間と自然の間の、持続的な共存関係の体系」ということで訳します。 (5)「持続可能な」はdurableが適切です。 (6)「たとえ~ても」はeven if, even though, thoughなどの譲歩節を用いて (7)「道のりは遠く」は「長期展望になる」という意味のlong perspectiveを用います。またit take long to~「~するのに長い時間がかかる」という表現も使えます。 (8)以上を踏まえて訳例は a)It is a mission in life for the scientists involved in environmental science to show a durable coexistence system between human beings and nature, even if it’s a long perspective. b)It is indispensable for the scientists involved in environmental science to show a durable coexistence system in between human beings and nature, even though it takes long to realize. 以上、フィーリングの合うものを選んで、自由に組み合わせてみては如何でしょう。 ご参考までに。

  • akijake
  • ベストアンサー率43% (431/992)
回答No.2

こんにちは。 まず一つ目から行きますね。 It is natural for require xxxx のところは、構文にするとfor 誰々 to xxxxとならないといけません。forのあとにこのxxxが来てしまっているので、直す必要があります。 many dust、many pollutionはおかしいです。 可算かどうかに注目してください。 この「廃棄物」をどのようなものと考えるかによりますが、この場合dustとは言わないと思います。 many kinds of wastes, verious wastes等にするのが良いのでは? therefore などを使ってみてはどうでしょうか? 次ですが、 「たとえ道のりは遠くても」が抜けてますよね? 「使命」を「important」にしてしまうのは意訳しすぎな気がします。 missionとか使えるかなぁ・・・と。 全体的に冠詞が抜けてるところが多いので、気をつけた方が良いと思います。 簡単ですが、ご参考まで^^*

nagihono
質問者

お礼

了解しました。参考にさせていただきます

  • yuu111
  • ベストアンサー率20% (234/1134)
回答No.1

こんにちは 「It for to」構文の使い方が変です。 (2)は大丈夫なので、勘違いでしょうか。 but以下は、日本文をもう少しよく読んでください。 「もたらし、ひいては」です (2)はよろしいと思います。 全体的に、三単現や冠詞が雑なので、よく見直してください

nagihono
質問者

補足

ありがとうございます。 (1)の問題なのですが、 for のあとにhuman to を入れておくのを忘れていました。 あと(2)なのですが、「たとえ道のりは遠くても、」 を入れておくのを忘れていました。この英訳としては、 even it is important to do.でよろしいでしょうか?