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ドルコスト平均法で余ったお金

最近、資産設計を始めたど素人です。かなり勉強したつもりなのですが 「ドルコスト平均法で余ったお金(端数)」をどうなるのか、又はどう すべきかが分からず投稿させて頂きました。 例えば毎月3万円ずつ購入していくとしまして… 5月:\14,000 → 2株…余り\ 2,000 6月:\16,000 → 1株…余り\14,000 7月:\17,000 → 1株…余り\13,000 となった場合、なんだかMRFばかり膨れ上がってしまうことに懸念しております。 ある程度MRFが溜れば他に回すなりすればいいのかもしれませんが、 何かいい方法があるような気もします。 ※稚拙な質問かと思いますがご教授のほど宜しくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mucho
  • ベストアンサー率56% (271/480)
回答No.3

ドルコスト平均法の理解がちょっと違うような気がするんですが・・・。ドルコスト平均法は毎月一定額の購入を行い、高いときは少し、安いときは多く購入でき、それによって平均単価を下げるやり方です。だから、毎月積立てる金額に余りは出ないはずで、質問者さんのやりかたはドルコスト平均法とは違います。 5月:\14,000 → 2.14株(月々3万円積立ての場合) 6月:\16,000 → 1.87株 7月:\17,000 → 1.76株 多くの積み立て型投資信託が月々1万円から可能なのは上記のようなドルコスト平均法で購入しているからで、余りがでるようだったらこのような積み立て型商品は存在しません。

anonoa
質問者

お礼

ほぼ理解できて参りました。有り難う御座います。 前述のinvestor_xさんのご回答に質問させて頂いた内容をお答え頂いていたようで恐縮です。 大変助かりました!

その他の回答 (3)

  • masuling21
  • ベストアンサー率34% (2491/7233)
回答No.4

株式では「るいとう」、投資信託では定額購入または積立という商品になりますが、余りは出ません。そういう仕組みになっています。 株式の場合、個人でこれをやるのは、投資金額を指定した注文がないため不可能です。

anonoa
質問者

お礼

有り難う御座います。 株式と投信の違いもだいぶ整理ついてきました。感謝いたします。

回答No.2

自分でドルコスト法で株を買った場合は指摘の通りあまりが出ます。 金融機関の積立商品で毎月定額の場合は、端数でもあまりが出ない様に購入できます。例えばインデックス型の投信を毎月3万円分きっちり購入できます。逆にあまりがでる積立商品はあまり聞きません。

anonoa
質問者

お礼

!!!なるほどです!!! 有り難う御座います。 かなりスッキリしてきました。自分でドルコスト平均法で買う場合は余りが出るのですね。 …ということは、例えば3万円積み立てで、とある月は16,000円だった場合でも、 残りの14,000円も買っているということは変な表現かも知れませんが「1.46株を購入した」という感じになるのでしょうか…?

回答No.1

ここは「投資信託」カテゴリだと思うのですが…。 余った資金で「ほぼ」同じ動きをする銘柄を購入すればいいのではないでしょうか。

anonoa
質問者

お礼

有り難う御座います。 やはり余ったお金は他に回すなりするのですね。。。

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