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仕事で口論。続けるか、辞めるか
イタリア滞在中です。デザイン系の仕事をさがし、1週間ほど働いたころに、他の分野で働く日本人から、私と同じ分野で働いていた子が給料をもらえずに辞めていったことが解りました。不安になり、オーナーにお金の話をしました。すると、1ヶ月は様子を見ようっとなったのですが、色々話しているうちに話がエスカレートし、口論になってしまいました。 会社側は私を正社員にするつもりだったので、私がこの会社に対して間違った判断(悪くイメージ)したことが、残念だと言われました。 最終てきに今後、続けるか続けないかはキミの判断に任せると言われました。 口論になる前のことを考えると、仕事の内容も好きなので続けたいのですが、この口論でお互いの気分が悪くなったので、少々行きづらいです。 この会社を続けても、彼らの気分は悪いままでしょうか?続けない方が良いのでしょうか?
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まず、給与についてですが、契約はどうなっていますか? 例え学生アルバイトでも契約書は必要ですし、納税義務もあります。有給休暇の権利もあります。失業保険を受け取る権利もあります。 合法的な仕事ならば給与未払いはあり得ません。 会社は労働者との契約書を県庁に提出する義務があり、最低賃金だけでは無く、住居も保証しなくてはなりません。 「正社員にするつもり」ということは、今は正社員でないのですよね。 くり返します。現在労働目的の許可証で在伊しているのならば、給与未払いはあり得ません。そうでなくてはビザがおりませんから。 現在学生だとして、現地での大卒者以外はそう簡単に労働目的には書き換えられませんよ。会社側は宝くじのような手続きを一切面倒見てくれるのでしょうか。 そしてもし、学生を闇で働かせている会社なら、それだけで「正しい事をする気はない会社」と判断して良いと思います。 学生アルバイトでもきちんとINPS、INAILを支払い、雇用の旨を労働局に告知している会社ならば信用して良いと思います。 この場合、当然最初に契約書を交わしているはずです。(期限、給与、カテゴリーなど法律で決まっている事項が漏れなく記載されていること) 学生の場合には、フリーランサーとしては働けませんから、被雇用者としかなり得ません。 例えば週20時間の契約ならば、フルタイムの最低給与の半額は保障されているはずです。「合法的」な仕事ならば、クビにすることさえ簡単ではありません。 口論とか気まずいとかの問題ではなく、シッカリと違法労働をさせる会社かどうか、で判断してください。
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- nebnab
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「口論をした」=「気まずい」は日本人独特の考え方だと思います。 質問者様は気まずいかもしれませんが、質問を見ている限り、会社の方は「気まずい」とは思っていないように見えます。会社の方が気まずいと思っているなら、他の方もおっしゃっているように質問者様はクビになっていると思いますから。 だから、続けられたらいいとは思うのですが、給料の保証はほしいですね。
- kura-udo
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それはーーコレから仕事を続けて給料がもらえるかどうかにかかりますよね
- kim1976
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謝罪をしたのなら、いいのではないでしょうか? オーナーが判断を任せると言うなら、続けたほうがいいと思いますよ。 相当に不愉快な思いをオーナーがしたなら、クビになってもおかしくない状況ではないでしょうか? それを判断を任せるという事はcomunikoさんのことを評価しているからだと私は思います。がんばって下さい。
- sw-201
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こんにちは。 給料をもらえずに辞めていった子の話は事実ですか? 事実だとしたら、 あなたの会社に対するイメージが悪くなったとて、 それを間違った判断だとか残念だとかを言われる筋合いは ないわけですよね。 キミの判断に任せると言われる前に、 まず、あなたが今後ちゃんと給料をもらえるのかどうか、 その保障の方が先ではないでしょうか。 仕事の内容が好きなのはわかります。 しかし、報酬がなければ生活が成り立たないわけですからね。 日本人特有のお人よし気質を出して安易なまま続けると、 のちに馬鹿を見そうな気もします。 それはそれ、これはこれ、といった態度も 必要ではないでしょうか。 そちらの国の労働に関する法律がわかりませんので、 とりあえずこのへんで失礼します。