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過去にこだわる

15年前に母親が癌であと1年の命と宣告されました。当時では聞きなれない病名で56歳と言う年齢で骨髄移植も出来なくて、毎日、輸血と点滴で苦しみながら死にました。最後はもう殺してと何度も言われました。 府庁に勤務していましたが、それ以来、夜も眠れなくなり、毎日考えるのは母のことばかり。もう目の前が真っ暗になり何もする気が起こらなくなりました。病院での世話、泊まりを長女である私と妹が中心となって行っていました。母が亡くなったら生きていても仕方がないから、公務員をやめてもいいと思い退職しました。 周りの人たちに頑張って続けるように説得されましたが、とにかく逃げたい少しでも楽になりたいそれだけでした。 今になって後悔と取り返しの付かないことをしてしまったと言う思いに悩まされています。あのまま頑張れば、あと17年で定年。お金を始めとしていろんな面で裕福に生きれたのにと悔しくて仕方がありません。おまけに主人とは離婚することになっていて、これから一人で働いて生きることを考えると怖くて仕方がありません。カードローンを続けている自営業の主人との生活に堪忍袋の緒が切れてしまい、離婚を決めました。過去を払拭して新しく歩まなくてはいけないのに、毎日同じことばかり考えてしまいます。 どうすれば過去の栄光や楽しかったことを吹っ切れますか。

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  • k-josui
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回答No.2

なるべく早く就職してください、そして仕事の中で高めの目標を立てて目標に向かって努力してください。 仕事に夢中になっている間に、次第に忘れる事でしょう。 暇な時間を作らない事。

その他の回答 (1)

回答No.1

新しい栄光をつかむか新しい目標を立てる。 新しい楽しみを知ることです。

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