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取り締まり装置について
よく歩道橋などで小さい装置を見るのですが、あれは取締りの装置なのでしょうか。 歩道橋の反対側には、ラッパのような装置が下向きに付いてます。 Hシステムのカメラにしては小さくカメラらしきものはないようなのですが。 大きさは30cmぐらいだと思います。もう少し小さいかも。 通るときビクビクしますので、分かる方いらしたら教えてください。 よろしくおねがいします。
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ラッパのようなものが下向きについているのは、ほぼ確実に車両感知式信号のセンサー部です。 http://www.seiss.co.jp/products/its_hard/its_hard_sec/index.html またVicsなどで渋滞を感知するためのセンサーとして利用されているものもあります。
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- ultraCS
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二つ並んで設置してあるものは、トラフィックカウンターか渋滞検知器です。 トラフィックカウンターの場合は、車長を検知して大型車と小型車に分離し、通過台数を計測しています。設置主体は警察の場合と道路管理者(国道事務所や道路建設事務所など)。 渋滞検知器の場合は、先頭通過間隔を計測して車速を割り出し、これを元に道路交通情報が出ます。これも警察のものと道路管理者のものがあります。 併用する場合もありますが、いずれにしても、車を特定できるシステムではないので取り締まりには使えません。 あと、一個だけで停止線に向いている場合は、半自動信号の車両検知器の場合もありますね。
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ご回答ありがとうございます。 いろいろと種類があるのですね。 取締り装置でなくてよかったです。 どうもありがとうございました。
- arrow1234
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こんばんは! ANo.1さんのおっしゃるように、機械の下を通る自動車の数などを感知して交通管制システムに利用する車両感知器でしょうね。 というわけで、オービスではないので安心してもらっていいと思いますが、スピードはちゃんと守ったほうがもちろんいいですよ。 無駄にビクビクせずに運転できますからね~。オービスにやられると罰金や裁判所への出頭などで本当大変ですから(泣)
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 これで安心して通ることができます! スピードには気をつけて運転します。 ありがとうございました。
お礼
早速回答いただきましてありがとうございます。 こんなに時代が進んでいるとはびっくりです。 大変参考になりました。ありがとうございます。