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四十肩、五十肩について
接骨医にいったところ「あっためたりしないで冷やすように」といわれたのですが、お風呂に入ってあったまると痛みがきえるんです。 冷やした後の方が痛みが強く感じるきがするのですが・・・。 動かしたりしなければ痛みがひどくはないし、痛みで夜中に目が覚めるほどではありません。
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医師です。 炎症があるときは冷やした方がよいですよ。 ただ、 40肩とかと思っていたら肩腱板断裂などであることもあるので、まずは整形外科で診てもらってから整骨院を補助的につかってください。 基本的に整骨院などは医療に関してはあまり知識はありません。 病気によってはかえって悪化させることもあります。 お大事に
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- timeup
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>接骨医にいったところ「あっためたりしないで ⇒接骨医?・・・接骨院にいかれたということですか? 整形外科とかではなくて・・・・? で、その医師?は四十肩ではなく、急性の炎症だと診断して冷やすようにと言ったのでしょう。 四十肩はどこで確定診断を受けたのでしょうか? そこの医師ではないと思いますが。 もしそれだと石灰化の状態なども確認してもらっていると思うのですが、その後で指導があったと思いますが、どうだったですか? 風呂に入って、循環をよくするようにとは言われませんでしたか? 多分、言われていると思います。 楽になるほうが普通は体には良いのです。 状態により、積極的に動かす指導も受けていると思うのですが・・・診断したのは医師ですよね。
お礼
接骨医ではなく接骨院でした。整形外科へいってちゃんと診断していただきました。ありがとうございます。
- miyu2007
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40、 50肩は肩甲骨の鍛錬で、改善します。 40、 50肩が他の部位に原因の場合はカラダ全体を鍛錬するストレッチで対処、更に他の身体の部位も弱っていると思われるのでこちらのストレッチがお薦めです。 睡眠姿勢の改善での対処、正しい睡眠姿勢での眠りをすることにより、睡眠本来の持つ身体の筋肉の緊張を解し、呼吸・寝返りにより身体の歪み・痛みを改善します。肩、首に効果のある頚椎を安定させる。 (1 肩甲骨のストレッチ方法 左右の手の平をそれぞれ左右の胸上に軽く置き、下記のストレッチを4-5回づつ、2回ほど行う。 (1)両肘を水平にして前後動かし、肩甲骨を伸縮 (慣れたら両手を広げてもいいです) (2)両肘を斜め右上左下にして前後動かし、肩甲骨を伸縮 (3)両肘を斜め左上右下にして前後動かし、肩甲骨を伸縮 (4)両肩を右肩上下・左肩下上一緒に上下運動を。 毎日朝晩5分のストレッチして、肩甲骨周辺を鍛錬すると肩の痛みは改善すると思います。 (2 講談社の”朝3分の寝たまま操体法”の109-125ページで 6つのストレッチを紹介、これらの運動で椎間板ヘルニアが手術なしで回復したとの報告もあり。絵を見て、日頃動かしていない部位を万遍なく鍛錬して下さい。効きます。これはカラダ全体向けストレッチです、又骨盤・腰椎を中心としたストレッチで、首、肩、腰にも連動、これらの歪み・痛みにも効果があります。 1.かかと伸ばし 2.膝倒し 3.膝抱え 4.つま先上げ 5.腕ひねり 6.足首まわし (本は図書館に) (3 睡眠姿勢の改善をされては?頚椎用枕で仰向けに寝ると、頚椎を優しく、しかもシッカリと保持、頚椎を安定させ、連動する部位の正常化を促します。一度正しい睡眠姿勢を検索、そこで頚椎用枕を紹介しています。頚椎はいろいろな部位と連動、頚椎を安定させることで連動する部位を安定、改善することに繋がります。同時に正しい睡眠姿勢により、リラックスした睡眠姿勢に導き, 睡眠の質の向上にもなります。
お礼
ありがとうございました。
補足
くわしい回答ありがとうございます。ですが、すみませんがあっためた方がいいのか冷やしたほうがいいのかという質問のつもりだったんですが・・・。
お礼
ありがとうございます。整形外科へいってX線検査と超音波検査をしていただきました。やはり暖めた方がよいということです。
補足
X線検査の結果肩の骨が変形しているから気をつけるようにといわれたのですが変形するものなんでしょうか?