• 締切済み

派遣とは何ですか?

派遣が日本をだめにするなんてことを何かの本で読んだことがあります。それ以来こころの奥底で気になっています。 他の国でも日本と同じような派遣のシステムは有るのですか? お金は感情も何も無い物体なのによく人間はそれに操作されます。情報もそうです。情報によって戦争はおきるし、情報=教育を知らない事によって簡単にだまされます。 派遣では、雇われるひと、派遣の仲介人、雇う人、この一つでも食い違いが起こると欠点が生じます。被害も起こる。 だけど、子供を抱えている女性にとってはメリットのある制度だとも思うし、学歴や経験が無くても派遣で雇われた時経験したことがない仕事を経験することもできる。 他の国では派遣が有るなら派遣とはどんなレベルの話であって、どう認識されているのでしょか?

みんなの回答

  • gootttt
  • ベストアンサー率61% (191/309)
回答No.10

そうですね。現在は最適な雇用形態を探り続けているのだと思います。 アメリカ式が全てよいとは思いませんが、だからといって今の日本式がいいとも思いません。 今は外国の良いところは取り入れ、日本の良いところは残すために試行錯誤することが必要なのだと思います。 完璧な制度など存在しませんが、その時代のその国にとって最良最適に近い制度ならばあると思います。それらを探し続けるのが政治の役割だと私は思います。 ただ変革は痛みが伴います。そして痛みは理想郷を呼び起こします。それが過去だったり、表面的な外国の制度だったりするわけです。しかし政治に理想郷なんてないです。漸進的に習性を繰り返していくしかないわけです。 ですのでそのような声に惑わされない為にも、過去を美化する話には『前はそんなに良かったのか?』と、外国を美化する人には『その国は本当にそんなに良い国なのか?』とよく問い直し情報を吟味して、私たち一人一人が本当に正しい答を探る必要があるわけです。

kyara1982
質問者

補足

私もその価値観には賛成です。 そういった慎重さがなければ、いけない気がします。 友人と政治やニュースの話をして盛り上がったことはあまりありません。でももっと政治に関心を持ち、適切な価値観や問題視を持たなければ、日本は駄目になるのではないのでしょうか?だって私たちの国日本なのですから。 よく漢字で意味は分からないけど、読み方は知っているという漢字があったりしますよね。あれって、なんか日本人の政治に関心を持ち、適切な価値観や問題視を持っていないて事と同じ気がします。 考えすぎですかね?日本の教育が適切な価値観や問題視を持たない人間 (農民)みたいなのを育ててるじゃないか?

  • gootttt
  • ベストアンサー率61% (191/309)
回答No.9

変えられない理由は幾つかあります。しかし大きな物は ・正社員の既得権益 ・システム維新の難しさ の二つだと思います。 ・正社員の既得権益 終身雇用と年功序列とは正社員以外に不利な制度ですが、正社員にはメリットも大きいです。 それを変えられるのは正社員にとっては損でもあるので抵抗があるわけです。 年功序列は弱者に優しい制度なわけです。 年功序列制度の下では皆が歳を重ねるごとにある程度足並みそろえて出世でき、出世競争に敗れた人間もその後子会社のそれなりの地位で働く事ができたわけです。 勿論、これは昔だからできたことですし、正社員の下の子受け孫受けの会社は悲鳴を上げていますし、派遣やパートも辛い目に逢っているわけですが、正社員になれた弱者にとっては優しい制度な分けです。 年功序列の反対は能力主義(能力主義の評価方法の一つが結果主義)ですが、これは社員同士が競争する制度です。競走は間違いなく敗者を生みます。つまり、能力次第では40年間平社員という自体もありえるわけです。 勿論、一方では能力次第では年齢に関わらず出世できる勝者も居るわけですが、一方では敗者が生まれるわけです。 能力がある人が評価されるのは当たり前だと思いますが、そのような制度を嫌がる人も当然多いと思います。 ・システム維新の難しさ 年功序列は問題はありますが全く使えないというわけではありません、欠陥はあるにしてもそれなりに使える制度で、今までそれなりに機能してきたわけです。そして、日本という社会は終身雇用を前提として成り立っているので、社会の根底に位置するシステムをいきなり変えることは難しいわけです。 例えば、パソコンのキーボードのキー並びはタイプライターの頃から変わっていません。当時のタイプライターはあまり早く打ちすぎるとタイプが詰まってしまうので、あえて打ち辛いキーの並びにしたわけです。そして、その問題が解消された現在でもキー並びを変えてしまうと今まで使っていた人がキー並びを覚えなおさなければいけないので変えることができず、当時の打ち辛いキー並びが現代まで続いているわけです。 同じような問題はどこにも存在します。そして年功序列もその一つだと思います。 実際今まで不条理だと思われていた年功序列にも様々なメリットがある事が分かってきました。 年功序列賃金を廃止し過剰な結果主義を導入した結果、会社内のチームワークが悪くなったという例もあるそうです。また派遣を過剰に進めた結果社員の質やモチベーションが低下してしまい業績が落ちたとか言う話もあります。昨今目立つ情報漏れの原因の一つは忠誠心の低い派遣社員がデーターを持ち出してしまうらしいです。 このように見えないところで様々な影響が絡み合っているので、変えると言ってもなかなか難しいわけです。 しかし、それでも徐々に変わりつつあると思います。民間では能力主義を取り入れるため様々な努力がなされていますし、省庁でも天下り対策の一環として出世競争に溢れた人用の特別職の設置や、官民交流つまり能力があるならば民間人でも役所の偉い人として雇うし、逆に民間への転職することができるようにしようと言う話が出てきています。そして派遣業もそのような試みの一つだと私は思っています。 今までやっていた事をかえると言うの大変です。既得権益は必死に抵抗し、どんな不合理があろうとも美化された過去ばかりが強調されます。 しかしそれでも変える必要があると思いますし、変わって行くのだと思います。

kyara1982
質問者

お礼

ちょっと話が難しいと思いましたが、余は今は派遣という仕事は戦争(変化)途中なのですね。 私の住んでる仙台市は派遣会社が同じビルのなに必ず3件は居るぐらい 派遣会社がウジャウジャあります。 伝統あるお店に派遣が浸透したりして、人から人への伝統みたいなものが派遣によって崩れてしまったりするのを見ると胸が痛みます。 そんな身近に感じることから派遣とはなんぞや?と思ったりしていました。 まあ、東北は人間関係、上下関係、強い人には服従しますが、自分よりも格が下だと思ったら、コテンパに血まで吸い取るような土地がらですから、そこの伝統ある料理店も従業員をそのように扱ってその従業員が ボイコットしちゃって営業がなりたたなくなったから、高いお金を払って派遣を雇ったんだとおもうんですけど。 でも、本当に建物や料理などすごく伝統ある料理店なのです。

  • hamutaro25
  • ベストアンサー率15% (248/1631)
回答No.8

日本の社会は正社員=本雇い=偉い  との図式が成り立ってます 能力主義が出てきても年功序列も同時に進行してるのが現実です。 派遣社員はいくら即戦力でも、正社員の希望通りに即座に働いてくれる人が条件になりますので 無能な正社員だと思っても雇用形態のごとく「正」ですから、派遣社員がいくら能力を持っていても外部の人間ですから正しい意見になりえる事はありえません、正社員の意に添えないなら代わりを派遣会社に要求することで揉み消しです。 年輩の親族に正社員の無能さのことを言ったら「正社員は偉いんじゃ、正社員になってから言え、正社員にする暇が無いから派遣社員は雇われとるんじゃ」とかなりの剣幕でいびられた事あります。 正社員は雇用形態上では確かに偉いのかもしれませんが、有能な社員ばかりじゃないと思います。これは正規雇用で無い立場の人からも判断はつきます。それを企業内では言う権利が無いから家で愚痴るのですが…。 これから先も終身雇用は続くとは思いますが、それは本当の有能な人だけだと思います。 正社員はリストラと言う烙印を押される雇用形態でもありますし…、非雇用はリストラとは言わないので

  • gootttt
  • ベストアンサー率61% (191/309)
回答No.7

ANo.4さんの言うとおり日本の終身雇用と年功序列賃金は異常です。 終身雇用年功序列というのは、『外から人を入れない』という制度です。極論すれば、入社試験の合否でその人の人生が決まってしまう新卒だけに不当に有利な制度であり、後から来た人は非常に不利な競争を強いられます。 また、終身雇用と何より年功序列は間違いなく天下りを伴います。 何故なら本来の社員の数は人口に比例して↓のようになります。   社員の数(当時の新入社員がそのまま繰り上がり) 60  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ 50 │         │ 40 │         │ 30 │         │ 20 │         │ しかしポストの数は上に上がるほど少なくなります。    ポストの数(上に行くほど少なくなる) 社長      /\ 部長    /    \ 課長  /        \ 一般/            \ 年功序列は年齢とともに出世していく制度ですので、出世競争に負けた人間は会社を去らなければなりません。そのとき大企業は子会社に、役所は民間や公益法人に、天下りをさせるわけです。したがって終身雇用年功序列と天下りはワンセットです。天下りを批判しながら終身雇用を褒める人は木を見て森を見ずなのです。 企業の業績や労働者の能力に応じて、企業が労働者を増やしたり減らしたりする必要は絶対にあります。そのような当然な経済原理を法律で無理やり押さえつけるとどこかに必ず歪が生まれてしまうわけです。 日本の終身雇用と年功序列は自分たちより上の世代が殆どおらず経済が右肩成長できた日本の戦後だからこそ成立した制度です。 自分たちより上の世代が戦争で居なかったからこそ、自らが社長となり側近と一緒に経営陣に居座り続ける事ができ、人が少ないからこそ沢山の人を長く雇う必要があり、会社が右肩上がりに成長氏からこそ、会社の規模が成長しポストが増えポストを与える事ができたのです。 しかしそれも80年代ごろ行き詰まりました。企業の上がつっかえてきた上終身雇用の年功序列制度は官僚的な硬直した組織になりやすいわけです。ポストの問題は天下りなどで何とか対応していましたが、そのような無駄を続けていれば経済が窒息するのも当然のことです。 日本がバブルに陥ったのも結局年功序列制度の元でただ歳を重ねただけの無能な社員がそのまま経営者になった企業が多かったからです。 このように終身雇用年功序列制度には根本的な欠陥が存在します。 終身雇用や年功序列は素晴らしいという人はそれらの問題点をしっかり見極めた上で語るべきだと思います。私は昔ながらの年功序列と終身雇用制度は正しい制度だとは思えません。 むしろ正社員が不当に優遇されている為、そのしわ寄せが派遣やパートに降り注いでいるのだと思います。

kyara1982
質問者

補足

、そんな不幸なシステムかえられないのでしょか? また、終身雇用年功序列制度を廃止するなどという提案はなぜ生まれないのでしょうか?

回答No.6

セクシャルハラスメントといっても男性ではなく、女性社員の人から、いじめを受けています。それはセクシャルハラスメントに入るのでしょうか? >性別の区別なくやはりセクシャルハラスメントになります。この場合に相手が上司であれば、パワーハラスメント行為にあたります。

回答No.5

セクシャルハラスメントを止めさせる法律て無いのでしょうか? >セクシャルハラスメント自体既に犯罪行為ですので、この場合はその会社の総務部や、派遣会社に相談して、告訴するのが得策であると思います。仮に、その告訴によって解雇や、酷い扱いをされれば、不当になるので、それによってまた告訴する事ができます。

kyara1982
質問者

補足

回答ありがとうございます。 セクシャルハラスメントといっても男性ではなく、女性社員の人から、いじめを受けています。それはセクシャルハラスメントに入るのでしょうか?

  • cobe
  • ベストアンサー率23% (54/227)
回答No.4

>他の国でも日本と同じような派遣のシステムは有るのですか? 逆に日本の正社員が終身雇用を前提としてしまっているのが特殊でしょう。 正社員であっても年度がかわる度に「契約更新」する方が世界的に見れば普通だと思います。業績が悪化しても従業員が減らせないというルールは、企業は成長する前につぶれてしまいます。 正社員が異常なまでの既得権益を持ってしまったがために、労働組合から「見て見ぬふり」をされているのが、フリーターや派遣の待遇です。 とはいえ、雇う側も雇われる側も両者がなっとくして合意した上での、期間限定雇用体系なのであれば、有用な制度です。もちろん、派遣という形に頼るのではなく、正社員という枠組みの中で、柔軟に働き方を選べるのがベストです。

kyara1982
質問者

補足

日本の正社員が終身雇用なのが特殊、なるほどとても納得します。 終身雇用だと考えて安心しているから、ぜんぜん仕事しない正社員とかそんな身分は高くないのに派遣にえらそうにする社員の人がいるのでしょうか? そういった不当な権力を威張りちらすのをやめさせる、セクシャルハラスメントを止めさせる法律て無いのでしょうか?

  • hamutaro25
  • ベストアンサー率15% (248/1631)
回答No.3

派遣社員の場合でも期間を定めない契約の場合解雇予告30日の決まりありますが… 私は正社員になったことは残念なことに無いのですが、派遣社員では長い間この雇用形態で勤めています >派遣では、雇われるひと、派遣の仲介人、雇う人、この一つでも食い違いが起こると欠点が生じます。被害も起こる。 これは派遣でなくても起こりえます 正社員になりたくても今はその枠事態少ないんです、仕方なく派遣社員でつないでいる人がほとんどだと思います 個人的な意見ですが正社員を目指して2年も3年もアルバイトなどでつないだり親の脛をかじるより、フルタイムで派遣社員で働きながらブランク期間で正社員の仕事を探したりするほうが賢いと思います。 私の場合は親に経済的に甘えられる環境で無いので…、ただ派遣は一応経験者が対象になります 学歴はほとんどの場合高卒からになります ボーナスが無いとか安定性には不安はありますが、派遣の働き方を選んだ場合は仕方ないと思います、同時に派遣元に給与の一部が行くことも 海外の派遣のシステムは本当に特殊な技術を持ってる人が高待遇で雇われる感じのように思えます 日本の派遣は猫も杓子も、正社員を雇わないようにしてこれから先困るのは企業でしょう…

回答No.2

No.1さんが法律や社会的な意見を出していただいたので、私は倫理的な 意見を出したいと思います。 派遣の現状はやはり、簡単な仕事になっているようです。例えば、あなたが専門職で派遣社員となったとしましょう。 仮に、同年代の正社員がいますけど、あなたの方がかなり上手だったらどうしますか?お給料に不満を抱きませんか? ある時間帯と決めて働けるシステムもあり、便利かもしれません。 しかし、派遣を求めた会社側でも上手であるなら、その人間を派遣のままで置いておくのはもったいないと思います。 この時点であなたが挙げた、派遣では、雇われるひと、派遣の仲介人、雇う人、この一つでも食い違いが起こると欠点が生じます。 の「欠点が生じる」可能性が大きいのです。 話が変わりますが、派遣社員のメリットもあります。No1さんが提示した様に、「安価な労働力」「即戦力」によって、例えば工場では安い物が生産でき、即戦力になるので人材育成の時間を省く事ができ、消費者のニーズに答えられるかもしれません。 それに引き換え、デメリットも付いてきます。No1さんの提示した様に「人材育成ではない」「短期雇用」の為、恒久的に会社の人員・質を確保する事ができません。 但し、将来的な日本では、年功序列型ではなく、能力比例になる事が見込まれます。よって、正社員であっても、賃金や会社の福利厚生を求めて転職する方が増えるでしょう。つまり、契約社員と同様のリスクを負わなければならなくなるのです。 だからといって、契約社員であっても良いのではないかと思ってしまいますが、現状では、契約社員である以上、正社員とは違い、必要がなくなれば解雇されます(ただし、長期労働した場合は除きますが)。正社員は解雇予告が30日と決まっていますのでその点で違います。(これは法律違反なのですが…)詳しくは↓のURLをどうぞ

参考URL:
http://www.asahi-net.or.jp/~ZI3H-KWRZ/law2kaiyo.html
  • lv4u
  • ベストアンサー率27% (1862/6715)
回答No.1

派遣は、本来、労働基準法の第6条「何人も、法律に基いて許される場合の外、業として他人の就業に介入して利益を得てはならない。」に違反している違法なビジネスです。 でも、企業としては、仕事量の増減に応じて手軽に人材の増減が可能な制度のため、企業の要請などもあって、派遣法が成立し、さらに冷徹な小泉政権下、適用が限定されていた専門職という枠組みさえ無くなり単純労働までOKにされてしまいました。 そのため、工場の正社員は首にされ、派遣という身分で再雇用後、給与が半分となり、さらに不安定な身分になった方も多いです。 日本は、本来資源の無い国です。あるのは優秀な人材資源です。しかし、派遣という働き方は、「即戦力」「短期雇用」を前提にしていて、「人材育成」「人材再生産」という観点はありません。つまりは、焼畑農業のように、「いまある人材を絞れるだけ絞って、最大利益を上げる。働けなくなったら捨てる。将来のことは考えない。」ということです。 例えれば、「柿の実は欲しい。でも柿の木は育てたくない。実のなる木を安く買う。」って発想でしょうか? こういう考え方は、企業社会だけではないです。同様な発想として「ダブルインカム・ノーキッズ」ってありますよね?「夫婦共働き、子供無し」ってのも、人材再生産である子供の養育経費を惜しんで、自分たちが楽しめれば良いって考え方です。 もちろん、子供を抱えている女性とか、経験の無い人にとって都合のいい働き方ですが、それは同時に、大黒柱である主人が、柳の木のような身分になることと引き換えだったといえます。夫婦が柳の木どうしで家を支えるようになってしまいました。 なお、海外でも派遣のような働き方はあるようです。が、それは「一時的な仕事」だけに限定されていて、正社員を置き換えるような使い方は禁止されているようです。(海外事情は、あまり詳しくはありません) また、海外では、会社と労働者の立場は基本的に対等です。「過労死」は海外にはありません。あちらでは、上司の命令が理不尽とか雇用契約違反であれば、裁判あるいは直ぐに退職するようです。 日本では、学生時代からクラブ活動等を通じて、「上の命令は理不尽でも従う」と教えられています。そのため、働きすぎ、あげくの果てに違法な行為までも実行する国民性があります。 ただし、現在、派遣の身分で悲惨な状況ともいえる人たちは、自らそういう立場を選んだ、あるいはそれしかできなかったという方たちも多いと思われます。ある意味で「自己責任」「身から出た錆」ともいえるところはあるでしょうね。 結論として、「派遣が日本をだめにする」という主張は正しいと思います。でも、この先、団塊の世代が退職し、少子化が進んでいく中では、派遣という働き方を積極的に選ぶ方は減ると思われます。また、日本の資源は「優秀な人材」という考え方が広がれば、企業も「しっかり教育した人材が逃げていく制度」である派遣は「中長期の経営からみてマイナスになっている」と気づくのではないでしょうか?

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