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どうすれば、、(> <)
社会人二年目、物流システム会社に勤務している女です。下宿して自転車で通っています。 去年は勤怠や請求書など総務的な仕事をしてました。開発と運用業務が主の会社ですので、総務的なことをしていると業務とはかけはなれてました。そんなに忙しくなく暇な時もあるくらいでした。機械が苦手な私はよかったのかもしれません。 産休の社員さんが戻ってくることになり、4月から部署移動になり、運用になりました。 運用はシフトが不規則です。今月2週間12時から22時、2週間13時から1時です。深夜にしかできない処理があり、13時からの場合は3時とかにもなるそうです。処理量が多いです。 自転車で深夜シフト(毎日2人だけ残る)をさせるなんてと不満がつのりました。四面楚歌のような被害妄想でいっぱいでした。もともと転職を考えていたのできっかけかなとも思いました。地元に帰ろうかとも、、 親が30分自転車通いは危ない、原付を迷い迷って今週買いました。 今日上司に呼ばれやらなくていいといわれました。今日から夕方かえってと。びっくりしました。自転車だから会社も何かあったら責任ある、といわれましたが、原付で昨日今日きたところを他の社員さんはみているので、隠せないとおもい正直いいました。やる?といわれましたが、深夜に抵抗があり、追い詰められてたこともいいました。数日考えてといわれました。今深夜人がいないので、私が抜けると他に負担がかかることは確実です。 前の部署と今の部署の中途半端になりそうです。 帰りにもうやらなくていい、不安を持って遅番するより他で頑張ってといわれましたが あきらめられたのでしょうか? 使えないやつとおもわれたのでしょうか? 残業代はでます。下宿の私は2万以上給料があがることはうれしいのですが、、 今まで教えてくれた社員さんにも申し訳なく、今日夕方かえりました。 会社として必要とされてるところで働きたい。まどぎわぞくはいやというおもいと、心身壊れかけていた現実(鬱が悪化して消えたいとか思ってました)このままぬけていいのでしょうか? 自分のことしか考えられない自分が惨めです。
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2年目では窓際も何もあったものじゃないと思います。 折角シフトを変えてもらったのだから、甘えて良いのではないですか。その代わり、めいいっぱい働けば会社にもその方が貢献できると思います。 女性はつい最近まで10時以降に事務仕事などしてはいけなかったのですよ。法改正でできるようにはなりましたが、会社としても女性を事務仕事で残すことは、余りしたくないと判断したのではないですか。 新規採用であれば、使える使えないは3年目以降ぐらいから判断すると思います。うわべだけ見てもわかりませんし。立身出世を目指しているのならばともかく、今は目の前の仕事を一生懸命片づける時期だとおもいます。 2年目のあなたが、会社の方針のことまで心配することはないと思います。そういうことは少なくとも10年ぐらい勤めてから考えるべき問題だと思います。 >自分のことしか考えられない自分が惨めです。 とありますが、夕方で帰るようにということも、会社が考えたことであり、あなたが考えたことではありません。 仮にあなたが考えたことであったとしても、決める権利があなたにあるわけではなく、やはり会社が決めるのです。 いい会社だと思います。 希望する職がないのに、転職を考えるぐらいならば、リストラされるまで働いた方がましです。おそらくあなたの会社はそんなことしないと思いますけど。
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- akipiyo
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平成11年4月より18歳以上の女性の深夜労働の規制が解消されましたが、「使用者は女性労働者を新たに深夜労働させようとする場合は、育児や介護、健康などの状況に配慮するよう努める必要がある」という法律があります。 今あなたがうつを抱えていて、また、深夜労働をすることに対して精神的に追い詰められてしまっているのであれば、やはりそのことを上司にきちんと話して断った方がよいように思います。 なぜなら、無理して深夜労働を始めたはいいけれど、結局体調を崩して仕事ができなくなってしまったのでは、会社にもっと迷惑をかけることになるからです。 あなたの体調のことを考えることは、自分のことしか考えられないのではないと思いますよ。自分の健康管理をすることは、会社のシフト管理にもつながるのです。つまり、適切な自己管理は会社のためになるのです。 使用者の立場からすると、一番困るのは間違った(つまり嘘やあてずっぽうの)自己申告です。「できます」「やります」と言ってやる気があるように見せかけていた人が急に辞めてしまうことほどがっかりすることはありません。 使用者だけでなく、一緒に働く人もできることを期待していますから、急にもっときついシフトになってしまうのは非常に困ります。 >帰りにもうやらなくていい、不安を持って遅番するより他で頑張っ >てといわれましたが >あきらめられたのでしょうか? >使えないやつとおもわれたのでしょうか? ネガティブに考えてしまうお気持ちは理解できますが、雇用者(あるいは使用者)から見ると、深夜をしてもらえそうにないなという「あきらめ」ではあるかもしれないけれど、「使えないやつ」ではありません。 「この子は体力的に無理そうだ。夜遅い帰宅も心配だ。それならこの子がもっと力を発揮できる部署に配置しよう」と思っているように読み取れます。 なぜなら、「使えないやつ」に対して「不安を持って遅番するより」という心配など普通はしませんし、「他で頑張って」とも言いません。 「うちには向かないんじゃない?」くらいが妥当です。 せっかく「不安を持って遅番するより他で頑張って」と言ってもらえたのですから、もう一度ご自分の体や心のことを考えて、断るなら断るようにお決めになったほうがよいと思いますよ。
- 1632bia
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詳しい事情は分かりませんので無責任は助言になってしまうかもしれませんが、「不安を持って遅番するより他で頑張って」と言われた事自体は、諦められたわけでも、使えない奴と思われたわけでもないと思います。 世間一般でごく普通に見られる社員への配慮では?