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自然破壊と、人間生活
はじめまして。 最近、温暖化による暖冬で、 たくさんの日本の文化、生活スタイルが 消滅しつつあると聞きました。 私が思うには、 暖冬でコタツに入ることもなくなり、 家族団らんとかが少なくなって来ているように思います。 皆さんのご意見を聞けたらと思い、投稿しました。 宜しくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
国連や政治力等の、かなり大きな力で制御しないと歯止めが掛からない可能性が大きいですね。 国連ではCO2排出量削減で途上国と先進国間の溝が埋まらないままのようです。 地球規模での活動、メーカーの製品開発全般に関わる活動、個人消費者の活動と、様々な段階で「無駄」を省きたいですね。 今やコストダウンは、温暖化の一翼を担うかもしれません。 日本国内に目を向けると、四季や環境が30年以上前とは、明らかに違いますね。真夏30℃を越えるには稀だったのにね。
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- trajaa
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回答No.1
>暖冬でコタツに入ることもなくなり、家族団らんとかが少なくなって来ているように思います。 ん~。それだけでしょうか? 昔の住宅は機密性が低く、部屋全体を暖めることが無理でした。 今は高断熱高気密住宅が普通になり、局所暖房(コタツとか)よりも 住宅全体を暖房する事が多くなった あるいは、テレビだって家族で見るよりも個人個人で見るでしょう? こういったコタツを使わないライフスタイルが広がっているのが要因と考える方が妥当ではないか? と、私は思いますが如何?
質問者
お礼
なるほど、確かに、田舎のお家とかには、 すきま風が吹いてた気がします。 コタツに限らず、ライフスタイル自体が変化しているんですね。
お礼
そうですよね。 無駄を省くことが、温暖化対策の一環になりうるんですね。 co2削減目標は日本は確かマイナス6%。 一人一企業がマイナス6%の無駄を省くことが重要ですね。