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海外と日本のインテリアの違い
海外と日本のインテリアや生活スタイルの違いってなんだと思いますか? 文化とか風潮とかで変わるものなのでしょうか? 教えてください!
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そんなもの国の数だけあるでしょう・・・。 まあしかし、日本と例えば欧米だったら 体格の違いによる家具などのサイズの違いはあるし、 靴を履いたままの生活圏だと椅子の座面の高さが 少し高いものが標準だったりします。 また青い目の人は明るさに弱いから、 家の照明はやや暗め(蛍光灯はほとんど使わない)だったり。 私が豪州で生活していた時は、家の明かりが暗くて 嫌でしたね。 あと特徴的なのは、玄関ドアの開く方向です。 日本では玄関内の狭さという理由から外方向へ開きますが、 向こうは内側に開きます。 お客さんをウエルカムする気持ちがあるから内側に開くドアだ、 という説と、もし暴漢が入って来そうになったら中に入れないために ドアを押す(ドアを引くよりも押す方が力をかけやすい)という説もあったりします。 インテリアについてはもう完全に文化です。 家具の選び方、生地類の配色、家の内装など 日本のように「よせ鍋」ではなく、あるルールに従って 出来上がっていますね。 まあ、こういったことは○○インテリアアカデミーとか通えば そこそこ分かりますよ。
海外って200カ国以上ありますが・・・・・
- v8ne2tri
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こんばんは。 地質、水害、地震、土地柄に適応した違いはあると思います。 文化によって変わることもあります。 靴を脱がないとか、トイレのドアは閉めないとか・・・ 直に座る、椅子に座る・・・など細かな文化の違いはあると思います。 そのたぐいは本国の文化でしょうから、他国での再現が難しいこともありますよね。 でも今の日本は様々な文化を受け入れているホテル等も多数ありますから、個人の落ち着くインテリアがどの分野のものなのかよく知るといいのではなでしょうか。 必要だから生まれた文化ですから、国内でも違いはあるかもしれません。 理にかなった製品、生活がみえてきておもしろいかもしれませんね。