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助けてください!!パニックなりそうです!!

私、下記多くに被爆をしました。 12月22日(初めての人間ドック) ☆胃透視 15分~20分 ☆胸X線 2回 ☆マンモ 2回 12月26日(卵巣腫瘍の為手術) ☆下腹部CT→ヘリカルCT(単純)1回 ☆下腹部CT→ヘリカルCT(造影剤)1回 ☆胸X線 2回 1月29日(体調不良の為) ☆上・下腹部CT→ヘリカルCT(単純)1回 被爆しました。1月29日被爆し翌日、助骨、骨盤痛みが出ました。 それは、赤色骨髄損傷をしてしまい痛むのですか? 心配でたまりません。いつか。。白血病なるのでしょうか? 教えてください。お願いします!!

みんなの回答

  • Luminara
  • ベストアンサー率64% (42/65)
回答No.1

先ず、爆弾ではないので、被爆ではなく、被曝です。 いろいろな撮影条件がありますが、、、 文献に出ているような統計的線量では、 胸部単純撮影 0.02mSv、胃透視 3mSv、腹部CT 10mSv、マンモグラフィは乳房のみ2mGy です。(Sv、Gyの単位は似たようなものと思ってください) かつ、それぞれ、X線を全身に浴びているわけではありません。 ついでに、腹部CTでは、赤色骨髄に5.5mGy、骨盤CTでは、5.62mGy程度です。(lacset 363: 345-51, 2004) 「患者さんに利益をもたらす目的」では患者さんの被曝に線量の限度はありませんが、 原爆調査においては(一度に)100mSvまでの被曝では明確な癌リスクはありません。 また、様々な研究により、妊婦の被曝限度は100mGyと、国際放射線防護委員会(ICRP)により定められています。かつ、診断目的に用いる放射線の線量は、100mGyには到底届きません。 被曝には、確定的・確率的がありますが、あなたの検査の被曝は通常行われている程度の範囲内の検査であって、問題ないと思われます。 それでも、放射線を扱う場合は、必要最低限の被曝線量で最大限の(診断)能力を上げるべく、放射線科としては気を配っているのが常ですし、撮影機器を開発している企業も、今以上の被曝線量の低減に力を入れています。

参考URL:
http://www.radiology.jp/modules/citizen/index.php?id=2?,
misuta07
質問者

お礼

ありがとうございます!! 凄い、安心しました。

misuta07
質問者

補足

すみません、追加です。 1月29日、上・下腹部CTを照射するときに、助骨当たってしまい電気ような走りヒリヒリがして肝臓が痙攣起こしました。 これで、大丈夫ですよね? 放射線技術に聞いたら、「大丈夫です」と言われました。 翌日、痛くなり、辛かったです。 こういうみたいな、体験はありますか? 教えてください。 宜しくお願いします。

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