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レントゲン被爆についてのリスクとは?
- 小規模なクリニックでのCF(大腸内視鏡)の際にレントゲン透視が使用されることを納得するか迷っています。
- 過去の経験から、妊娠や出産を控える女性はレントゲン被爆を避けたほうがいいという先生の言葉を思い出しました。
- 透視の際にプロテクターを着用するものの、被爆のリスクが気になります。将来の妊娠や出産、自身の健康への影響について詳しく教えていただきたいです。
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こんにちは。 「エックス線 胎児への影響 白血病」で検索してみました。 http://www.topics.or.jp/rensai/kenkou/2002/0120soudan.html http://www.hsnt.or.jp/~gifu-rt/rsv/rsv.arekore.8.htm http://www.city.fuji.shizuoka.jp/~byoin/rad/eko005.htm http://www.hoku-iryo-u.ac.jp/~wajima/sub030314wakaruhon.htm リンク先は、介助する側の被爆量についてではなく、検査される側の被爆量についてのものが多かったです。 週に3回の介助に入るといっても、検査時はフィルムバッジを必ずつけるでしょうからチェックはできると思います。 通常の検査被爆や治療被爆とは被爆量が違うような気はするのですが、納得のいくまで勤務先と話し合われるのが一番いいのではないかと思います。 クリニックは小さい規模だと言うことですが、検査件数は多いのでしょうか。 それによっても違ってくると思います。 ただ、「危険性」についてはどの程度になるのはわかりません。 もっと専門的なことについては、専門書なり、お知り合いの放射線科の方に聞くのもいいと思います。
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- mame006
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今大学で看護を学んでいる学生です。 先日放射線部のナースと関わることがあったので回答になるかわからないですけど、参考程度に聞きながしてください。 私たちってただ毎日生活するだけでも日常的に被爆していることは知ってますよね?で、検査時の被爆する放射線の量も微量なもので、日常的に被爆する放射線の量とあまり変わらないと聞きました。 微量な放射線の量なので、もともと2メートル離れれば被爆しないそうです。(たしかプロテクターなしで) だから、kukurekareiさんは過剰に反応しているように思えます。ちゃんとした量の放射線は怖いものではないと思います。
>今後妊娠や出産に際しての影響、また自分自身がなる白血病やガンなどの危険性はどのくらいなのでしょうか? このような事考えているのであれば そのクリニックには就職しない方が賢明ではありませんか? 検査に入った後妊娠がわかった場合質問者さん自身が悩むことになるでしょうし、被爆しても産むことを決めたが障害が出た場合、被爆以外の因子があったとしても(ごめんなさい例えです)あの時被爆しなければ、とずっと悩むことになると思うからです。 まぁ私の知り合いで放射線科(検査専門)の女医、女性の放射線技師さんで障害があった(お子さん含)と聞いた事がありません(あくまで私のまわりです)が、ご自分で納得できなければ就職場所を変えるか、働くなら妊娠の可能性がある場合には他の方に代わってもらうのが良いのではないでしょうか。 (代わってくれる人がいるか心配ですけどね) ご心配であればリスクは少しでも減らすべきでしょう。(大丈夫と言っても100%ではないのですから) ところで検査ですが CFで透視室に入ったからといって、すべての患者さんを透視をする訳ではないのですが、患者さんによって、腸の状態(湾曲部で捻じれていてファイバーが通りにくい等)で レントゲンを出す必要が生じてきます。とても複雑に長く捻じれて(病的じゃなくてもそういう方がいる)いる場合を除いて、そんな思ったほど長い時間レントゲンを出している訳ではありませんよ。(少しでも被爆したくないと言われるとどうしようもないですが) *被爆量はCFの場合、正直医師の腕次第でしょうねぇ 質問者さんの白血病などのリスクは、過去にどの程度被爆しているかとか、家族歴など 総合的に考えなければいけないので、なかなか明確な回答は得られないとおもいますよ。 納得のいく就職場所が見つかるとよいですね ご参考程度に。
お礼
医師の腕はあまりよくないと思います。 事故怖さに透視下でしていると言っていましたが。 ここの仕事はことわりました。
お礼
私はレントゲン室内に入って仕事をするのです。DRが撮影する間ファイバーを持ったりしているので思い切り被爆します。