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32歳からの弁理士の挑戦は無謀でしょうか?
32歳男、今はシステムエンジニアをしている法律にはまったくど素人ですが、有望な資格ということで弁理士にたどり着きました。 ・平均で5年程度で合格可能らしいですが、何歳までの不合格が許されるものでしょうか?たとえば私の場合は三十何歳までに合格すればいいものでしょうか? ・特許事務所に見習いみたいな感じで入ってから挑戦していくことは可能でしょうか?
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そのご年齢からでしたら、 いっぺん特許事務所に転職して 実務経験を積んでは如何ですか? 若くもないのに実務経験ゼロの弁理士では、 雇ってくれる特許事務所が限られます。 また、弁理士受験生ならば一から指導してくれる 特許事務所はいくらでもありますが、 弁理士に指導してくれる特許事務所となると、 これまた限られます。 晴れて弁理士・特許の実務経験あり・前職システムエンジニアともなれば、 いまどきのITブームが去らないうちは、引く手あまたかと思います。
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- haifa7741
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回答No.1
現在の社会情勢が変化することも考え得ますので 今から受かれば その時はその時かと思いますが 知財関係の資格の評価が上昇するのも十分あり得るかと・・・ 知財立国も始まったばかりでは?