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現実の命がけとは
小説・漫画・ドラマ・映画など、フィクションでありストーリーを面白くするためとはいえ、主人はが容易く命がけになったり、強大な敵に立向って勝つという展開は多いですよね。 ”事実は小説より奇なり”といいますが、実際に(命を賭けるとまでいかなくても)そうゆう体験はありますか? ピンチを仲間と共に乗り越えたドラマの様な実際の話や、国相手の裁判からお菓子の取り合いで兄弟喧嘩などまでジャンル・スケール問わず実際にありえる事も多いと思います。 体験談・武勇伝・聞いた話でも是非お聞かせ下さい。
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仕事で未整備の山道に車で入って行き、 車の全長分も幅のない場所でUターンする必要のあることがあります。 下は20~30mくらいの、途中に木も生えてない断崖です。 車輪を一つわざと脱輪させないとUターン出来ません。 普通に走るだけでもある意味命がけの道です。 同僚と二人、不法投棄現場を巡回中に 暴力団構成員6名に取り囲まれました。 人気のない土地で、彼らの手にはバールやスコップが。 これは命がけ・・・といってもいいかな? 山崩れの起きた場所を通行止めにします。 両側で止める必要があるので崩れた箇所を通ります。 夜間などは、暗くて現場の状況が不明でも行かざるをえません。 目の前数メートルで二度目の崩落が起きた事もあります。 命がけです・・・多分。 こんな程度でもいいですか?
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- machidakai
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小学生の頃、悪い友人にそそのかされて5階建てのビルからビルに飛び移る遊びをやったことがあります。 何日か経ったら一人落ちたそうです。 死にはしませんでしたが、後遺症が残るほどの重症でした。 無意味に命がけの遊びだったということですね。 以来、馬鹿な遊びは辞めました。
お礼
回答ありがとうございます。 本当に命がけですね。何か、付加的に命が掛かってる気さえします。 私は高所恐怖症気味ですので身の毛もよだつ思いです。
- timeup
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海外在住だと色々な国の人と知り合いに成るが、フランス外人部隊に入っていた人の話は、脚色があったにしても凄いと思いました。 他には、国境線の防衛隊で、非武装地帯のパトロールなんかも凄いし、敵国への侵入も帰ってこられないのが殆どだそうだから、凄いですね。
お礼
回答ありがとうございます。 フランス外人部隊・・・戦場にまで話がいけばまさに命がけですよね。 映画見るだけでも怖くなります。 >敵国への侵入も帰ってこられないのが殆どだそうだから そうなんですか? 何か知らないところですごい事が平然と行われているのではないかと思うと恐ろしいですね。
クイズミリオネアの借金返済大会などを見ると、個人などで営業されている店、食堂、旅館などの借金が、数千万円単位の人が多い。日々の生活も命がけだし、クイズに答えるのも命がけだなと思います。
お礼
確かに、テレビで見てる分にはただの娯楽ですが、当人達にとっては一種の命がけ、もしくは人生掛けですよね。
お礼
回答、ありがとうございます。 何か、そうゆう職種なのでしょうか、これだけ見るだけでも相当大変そうです。 命がけで勝ったからこその、その印象の薄れとかもありますよね。 想像するだけでも恐ろしい・・・。 こんな程度どころか、まさに命がけだと思います。