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カジノ関係の面白い小説
韓国ドラマのオールインを見てカジノ関係に興味があります(働きたいとかではないです(^^;)その話で出てくる、ラスベガスを作った人とか、カジノのギャンブラーとかの話で面白い小説やおすすめ小説(フィクション、ノンフィクション問いません)があったら教えてください。
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- haru-san
- ベストアンサー率44% (114/256)
回答No.3
石田衣良さんの「赤・黒」池袋ウエストゲートパーク外伝(徳間文庫)は裏カジノの話が出てきます。 冲方丁さんの「マルドゥック・スクランブル」全3巻(早川文庫)も中盤以降にカジノが重要な舞台となりますよ。
- lilylilylily
- ベストアンサー率66% (429/645)
回答No.2
「スティング」(ロバート・ウィバーカ著・ハヤカワ文庫刊・588円)はいかがでしょう? 30年位前にアメリカで映画化もされ大ヒット、又、日本では菅原文太&錦織一清で1990年に舞台化されていますが、原作は又、映画や舞台と違う面白さがあります。 是非、お勧めの1冊です。
- ststeps
- ベストアンサー率26% (57/217)
回答No.1
カジノ関係では、生粋のギャンブラー浅田次郎のものが面白いと思います。「オー・マイ・ガアッ」はフィクションですが終始ゲラゲラ笑いながら読んだ記憶があります。 同じく浅田氏の「カッシーノ」も1・2とも面白いですが、どちらかというと観光案内的な内容です。
質問者
お礼
浅田次郎面白いですよね。↑は読んだこと無かったです。ぜひ読んでみます。ありがとうございます。
お礼
今日にでも紀伊国屋に行ってみたいと思います。映画も舞台も見ていないですが楽しみです。ありがとうございます。