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外付けディスクが取り外せない
ウィルスバスター2007を使っていると、外付けディスクが取り外せないことがあります。 「ハードウェアの安全な取り外し」をしようとすると「汎用ボリュームを取り外しできません。」とかなんとかいうエラーが起きます。起きないこともあります。どういうときにこの症状が起きるのははっきりしません。 ただ、ウィルスバスター2007を停止させるとうまく取り外せます。 外付けディスクの取り外しとか、ドッキングベイからの取り外し(ノートPCです)のたびにウィルスバスターを停止させたり再起動させたりするのは面倒で困っています。 何か対策はないでしょうか。 とりあえずトレンドマイクロのFAQを「外付けディスク」などで検索してみましたが何も出てきませんでした。
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それはたぶんウイルスバスターが、外に持ち出すハードウェアに、危険な物(ウイルスなど)が入っていないかを自動で検索しているからだと思います。 そのために、そのハードウェアが使用中ということになり、取り外しができないのです。 そのため、少し時間をおいてもう一度「ハードウェアの安全な取り外し」を行えば、可能なはずです。一回で取り外せた場合は、その処理がすでに終わっていたということだと思います。
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- katzenauge
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No.1さんがおっしゃることが原因だとすると、 1.その外付けHDへのアクセス(ファイルを開いたり、検索したり)をしないようにする → これは意味がない・・ 2.その外付けHDをウイルスバスターの監視対象から除外しておく(私はVBユーザーではないのですが、きっと除外設定はあると思います) → セキュリティ上好ましくないですね 対応としてはこれくらいだと思いますが、素直に外付けHDへのアクセス後しばらく待つか、今されているように一旦監視機能を無効にするしかないと思います。
お礼
ありがとうございました。 結局、トレンドマイクロのユーザサポート係に問い合わせてみることにします。
補足
ありがとうございます。 ただ、少し待つのはウィルスバスターを停止させて取り外すよりさらに長い時間を要しますので、私が求めている解決策ではありません。 どうしようもないんですかねぇ。