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仲間が横領を疑われています
当方勤務している会社で仲間が売上金の横領の疑いをかけられています 会社は犯人捜しに明け暮れていますが私の同僚をAとすると Aが店頭で受け取った領収書があるのにそのお金がレジに入金されていなかった という事らしいのです Aは横領については完全否定をしていますが、レジにお金を入れたかは覚えていないといっているようです Aのミスには違いありませんが机の上に置いたままだったかもしれないと つまりはお金だけが消えている、ということなのですが この場合Aは業務上横領の罪になってしまうのでしょうか? 疑わしきは罰せず というのが刑法の根源らしいのですが Aが盗んだと自供しない限り会社は彼を告訴や解雇は出来ないのでしょうか? 法律に詳しい方教えてください。 同僚みんなが真意は分からないのですがAを信じています
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補足
Aはそのようなことをする人ではないと思います ただ過失で30万を紛失してしまったのは事実です(しかし他の社員が置いてあったお金を横領した可能性もないとは言えません) この状況ではおそらくAが自白でもしないと何も証拠がない気がします >犯罪事実を裏付ける状況証拠 と言うのは例えばどんなことが考えられるのでしょうか? 会社はAの紛失=横領と考えているみたいですが横領の証拠にはなりませんよね こういう状況であれば不起訴で終わってしまうのでしょうか? Aはやってないなら無罪を主張し続けて欲しいと私たちは考えています 不本意に起訴されても不起訴で無罪が確定したらAは救われますか?