- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:針刺し事故しました ワクチン打ちましたが・・)
針刺し事故でワクチン投与:効果、影響、副作用について
このQ&Aのポイント
- 医療従事者が針刺し事故を経験し、HBワクチンとグロブリンを投与しました。しかし、退職を考えており、3か月後の3回目のワクチンをうつことができるか不明です。効果のためには3回目のワクチンも必要なのか、ワクチン後の妊娠の影響はあるのか、グロブリン注射は必要なのかについて調査します。
- ワクチン投与後に体調不良が続いており、微熱や体力消耗の症状が現れます。これらの副作用についても検証します。
- 針刺し事故によるワクチン投与の影響や副作用、また退職や妊娠への影響について、医療従事者の状況から考察します。また、ワクチンの効果を最大限に引き出すためには、3回目のワクチン接種も必要なのか検討します。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ワクチンは3回接種が原則ですので、2回目,3回目はワクチンのみです。 ワクチンを打ってもウイルスに有効な抗体ができるのには時間がかかりますので,初回はHB用のγ-globulin製剤を使用します。この注射した抗体がなくなる頃にあなたの免疫系がワクチンで刺激されて抗体を産生するようになり,これで切れ目なくB型肝炎に対する抗体がある程度からだにある状態が維持できます。 普通針刺しくらいなら感染が阻止されます。約1年くらいの経過観察が必要です。 (C型肝炎のフォローも必要) あと、HBワクチンは1,2日少しだるいなどの副作用あります。局所の疼痛も。海外旅行は問題ないでしょう。妊娠などは生ワクチンでないので問題ないですが、できれば感染していないことを確認してからのほうがよいと思います。
お礼
医師の方でしょうか? 大変わかりやすく早速のご回答ありがとうございます。 ということはグロブリン注射は今回だけということですね。 あとの2回はワクチンのみなんですね。 抗体ができるまで、パートナーとの接触は避けるべきなのでしょうか?もしよければご教授いただけますか?よろしくお願いいたします