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今から30年前の本を探してます
私が小学5年生の時に図書館で読みました 内容は、たしかベッドに寝たきり?もしくは脳みそだけで生きてる感じ 主人公はテレパシーで消しゴムのような白い小さな生き物? を操っていろいろやります、最後に自爆して死んでしまうのです 子供の頃に読んだ本であまりにも衝撃を受けましたので 又読んで見たいです、よろしくお願いします
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主人公があやつる合成生物の名が「ゴセシケ」というんだったら、レイモンド・F・ジョーンズ著『合成脳のはんらん』です。 『合成怪物の逆しゅう』というタイトルで再刊されてます。
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- kaoru2919
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回答No.1
おそらくお探しのものではないと思いますが、手塚治さんの「ブラックジャック」の中で、そういう話がありました。(というか、まず漫画じゃないですよね?) それは、身体が動かない少年が、超能力をもっていて、いろいろ起こすことができます。けどマスコミなどがきたりして(ようなきがする)死んだか、死にそうになります。
お礼
コレですこれですよ 間違いない 体に刺さったとげが抜けた心境です ありがとうございました