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「受験は要領」の弱点?
「受験は要領」を読んで計画を立てて、勉強を始めだした者です。 最近ネットを見ていたら、こういうのは鵜呑みしない方がいいといった ことを読んで、「そうだなー」と思いました。 そこで「受験は要領」の勉強法で危ないところを 教えてください。 自分で考えたところだと、 英単語、古文単語、現代文くらいだと思ったのですがどうでしょう。
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>>ひらめきが重要ということです。 というのは、 センスが必要ということでしょうか? それとも考えるようにすればつく能力ということでしょうか? 説明不足ですみません。 例えば極端な例でいうと, 3×□=12 という問題のとき。 答えは4ですが,これを3×1=3,3×2=6 … とやるのではなく 12÷3とすれば一発で4と出ますね。 このようにある1方向からだけで考えるのではなく, 考えを180度転換してみたらいかがですか? ということです。 これはいくつも問題を考えているうちに自然とコツがつかめてくるものです。 それも,試験で焦っているときにとっさの判断という形で出てきます。
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- daiki-3da
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回答No.1
数学でしょう。 数学は特に難問になればなるほど身につけた知識だけでは解けなくなってしまいます。 ひらめきが重要ということです。 あとは,英作や記述も同様です。
質問者
お礼
回答ありがとうございます! 質問してもよろしいでしょうか? >ひらめきが重要ということです。 というのは、 センスが必要ということでしょうか? それとも考えるようにすればつく能力ということでしょうか?
お礼
回答ありがとうございます。 別方向からの考え方もあって、 問題集に乗っている答え方だけでは 解けない問題が出ることもあるということですね。 数学の演習はいっぱいやろうと思いました。 ありがとうございました!