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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:親戚の付き合い)

叔父からの保証人頼みが怖い理由と断る方法

このQ&Aのポイント
  • 叔父から保証人を頼まれたが、過去の借金返済がないため断りたい。叔父は祖母と同居し、働かないため祖母が生活を支えていたが、祖母が亡くなり住所変更のため保証人が必要となった。
  • 過去の借金100万円は全額返済されていないが、叔父はもうすぐ60歳で私に頼みに来る可能性が高い。叔父は私の家に勝手に乗り込んでくることもあり、怖い思いをしている。
  • 保証人を上手く断る方法はないが、こじれて仕返しされるのはさらに困るため、居留守を使ってシャッターを閉めて玄関をロックしている。もう一人の叔父は九州に住んでおり、頼みごとはよく私に来るが、理由は近いだけではないような気がする。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9771)
回答No.1

なるべく「法的手段」によって解決されると良いと思います。 100万円の借金についても「念書」が存在しているので、法的な取立は十分可能です。 お友達に弁護士さんや行政書士の方などはいらっしゃいませんか?。 「保証人」になるのだけは止めておいたほうが良いですね。 詰まる話、バカを見るのは質問者さんですから。 はっきりと「意思」を明示することが必要です。 出来れば「強面」な男の方に一度強く言ってもらうのが一番効き目がありそうなんですが、そんな方居ませんかね?。 一人より二人、三人と数が多いだけ効き目があります。

excel22
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 保証人は絶対いやですから、何があっても断ろうと思ってます。 やはり男性から言ってもらうのがいいですよね。 探してみます。 以前の100万円はもうあきらめてます。 祖母が楽になったのだから、それでいいと思ってます。 でもこれからは絶対金銭は貸しません。

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