そうですね。とりあえず、録音ですね。
これで、証拠が一つできました。
つぎに、警察に相談してみてください。あまり、期待はできません。
基本的に、民事不介入ですから。
大家に、嫌がらせをうけたこと、脅迫めいた電話をしてきたことを、具体的に、たとえば、「こういうことを、いわれたとかこういう嫌がらせを受けた」そして、私は、精神的にノイローゼになったのでやめてください。という内容証明をだしてください。
これは、ふたつめの証拠づくりです。
脅迫電話や、いやがらせを、うけたことは、証拠がないのですから、これを、文書化して相手にだし、そしてそのような文書を、大家に郵送したことを、郵便局に証明してもらうのです。
タダ、注意しなければならないのが、この内容証明に、貴方が、大家を脅すような文言がありますと、大家が、貴方に敷金の返還について、脅された、そして、この内容証明が、恐喝の証明として利用される危険があります。
内容証明を、インターネットで、検索すれば、書き方、手続き方法が、わかります。
タダ、調停中なんですよね。調停委員は、敷金返還についてしか、うごきませんから、別途に大家を、少額訴訟で簡裁に50万円の精神的ダメージの慰謝料を請求して側面から、攻撃したら、いかがですか。
実は、私は、妹の相続で調停中ですが、妹の留守電に、興奮して怒鳴り声をいれたのですが、それを、録音されて妹の弁護士に、この録音で脅されて私に相続放棄しろとしつこく要求してきました。
ただ、この弁護士もうかつだったのは、内容証明とか手紙で脅迫してきたので、私は、逆にこれらの文書を、もって彼が、所属する弁護士会に、私は、弁護士に録音テープで、ゆすられていると、訴えました。
この話しは、以前ホームズ君で、私が、質問したことですが、回答者の中には、テレビドラマの見すぎだと、茶化した回答があったので、腹がたちましたが、これが、現実です。
ですから、録音と内容証明を作成して、相手をゆさぶっては、いかがですか。
お礼
ありがとうございます