※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:硬膜下血腫で4回手術の母、今後のことはどう考えれば?)
硬膜下血腫で4回手術の母、今後のことはどう考えれば?
このQ&Aのポイント
母の状況からご説明します。75歳の母は、60歳前後にパーキンソン病を発病しました。
手術を繰り返し、脳梗塞や麻痺、言語障害などの後遺症が残り、現在は経管栄養を受けています。
術後の経過は順調ですが、体力の衰えや生きる意欲の低下が気がかりです。将来的には療養型病院を出る必要があり、特養施設の選択肢についても悩んでいます。在宅介護も考えていますが、現実的な選択かどうか迷っています。
硬膜下血腫で4回手術の母、今後のことはどう考えれば?
まず母の状況からご説明します。
年齢は75歳。60歳前後でパーキンソン病を発病しましたが、一昨年までは近所に住んでいる叔母やヘルパーさんの助けを借りながらも、何とか一人暮らしを続けていました。(父は私が子供の時に他界、子供は私一人で遠方に住んでいます)
ところが、副甲状腺の腫瘍で手術したのをきっかけに、手首、大腿骨の骨折と入退院を繰り返していたところ、昨春、左右の硬膜下血腫が見つかり、2回の尖頭術と1回の開頭術(左のみ)を行いました。
結果として開頭術の最中に脳梗塞を起こし、右半身麻痺と言語障害が残り、経管栄養になりました。その後、水頭症を併発し、シャント術も行っています。
治療とリハビリを続けていましたが、急性期を脱したということで療養型病院に転院の準備を進めていた矢先、残っていた右側の血腫が大きくなっているということで、今週初めに急遽、尖頭術を行いました。
術後の経過はおおむね順調のようですが、体力の衰えが著しいこと、母自身が現状を嘆くばかりで生きる意欲が徐々に低下しているように感じられることが気がかりで、今後、どのような経過をたどることになるのか心配です。
また数ヶ月すれば現在の病院を出なければならなくなると思います。ソーシャルワーカーの方には、療養型病院は短期でしか入院できないので、特養を勧められていますが、複数の既往症に加え、硬膜下血腫の再発が心配です。確かに療養型病院を転々とするのも可愛そうですが、特養以外に選択肢はないのでしょうか。特養なら、母の場合、どんなことを気をつけて施設を探せばよいのでしょうか。
QOLを考えれば、在宅介護が一番なのかもしれませんが、家庭や仕事、経済的なこともあり、先が見えない状況では踏み切ることが難しいと考えています。
よいアドバイスがいただければ幸いです。
お礼
再び手術を受けることになり、病院に詰めていたため、お礼が遅くなってすみませんでした。 回答、ありがとうございました。 状態が落ち着くまでは、しばらく今の病院にいることになると思いますので、もう少し調べてみます。