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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:硬膜下血腫で4回手術の母、今後のことはどう考えれば?)
硬膜下血腫で4回手術の母、今後のことはどう考えれば?
このQ&Aのポイント
- 母の状況からご説明します。75歳の母は、60歳前後にパーキンソン病を発病しました。
- 手術を繰り返し、脳梗塞や麻痺、言語障害などの後遺症が残り、現在は経管栄養を受けています。
- 術後の経過は順調ですが、体力の衰えや生きる意欲の低下が気がかりです。将来的には療養型病院を出る必要があり、特養施設の選択肢についても悩んでいます。在宅介護も考えていますが、現実的な選択かどうか迷っています。
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質問者が選んだベストアンサー
長期入院可能なのが療養型病院です。 そこに入院している患者さんは、概ね3段階に重症度が分けられます。 医療区分1・2・3。 医療区分1の方を「長期」受け入れてくれる病院は少ないと思います。 ただ、お母様の場合は、「パーキンソン病」がありますから、そうすると医療区分は「2」となります。 2であれば、探せば「長期受け入れ可能」という病院は多々あると思いますが・・。 特養に入所した場合、通常は、担当医がその特養と提携している医療機関の医師に変更になると思いますが、「特殊な病状なので○○病院に今後も必要に応じて通院したい」と希望すれば、その希望を受け入れてくれる場合もあると思います。
お礼
再び手術を受けることになり、病院に詰めていたため、お礼が遅くなってすみませんでした。 回答、ありがとうございました。 状態が落ち着くまでは、しばらく今の病院にいることになると思いますので、もう少し調べてみます。