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幼児 急性硬膜下血腫について
子供が生後8か月頃に頭が大きいと指摘されて 大きな病院で検査したところ 急性硬膜下血腫と診断されました 血腫が小さかったからか特に治療もなく経過観察だけでした。 何ヶ月かして再度CT検査で血腫が自然吸収されてきているからとまた経過観察でした。 その後、2〜3歳の頃に再検査して異常なしとなり それから20年経過しています。 すっかり忘れていましたが、今回鳥山明先生の訃報を聞き、もう成人した子供が心配になってしまいました。 麻痺や嘔吐などもなく普通に成長しましたが たまに頭痛があったりするようです。 あとはなんとなく理解力がなかったり、運動が鈍かったりはありましたが、幼い頃のそれが関係してたのかもと不安になりました。 硬膜下血腫が自然に吸収されて何も後遺症残らなかった方はいますか? 脳なのでやはりなんらかの後遺症は残ってしまうのでしょうか? 今更ながら心配でたまりません、、、
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- takochann2
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回答No.1
なんとなく理解力がなかったり、運動が鈍かったりの原因が乳児の硬膜下血腫が原因かは分かりませんが、当時の血腫は治癒しているので心配は無用です。