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急性硬膜下血腫がCTで認められた時の経過観察処置とは
特発性血小板減少性紫斑病で入院した母が、早朝4時にベットから落ちて転び、9時のCTで急性硬膜下血腫が認められました。 病院側の説明では朝食時は意識はしっかりしてましたが、昼頃からぼんやりとして来たそうです。連絡を受けた家族と延命治療の有無を相談。なのに母は看護師さんに起こされベットで夕食。その前後から意識障害を起し昏睡状態になりました。 その時点ではじめて絶対安静の処置がとられた。 脳内出血が認められた時点で絶対安静が必要なのではないかと疑問です。 その夜の9時のCTと朝のCTとの変化はさほどなかったのですが・・・。
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お礼
参考になりました。ありがとうございます。 嚥下の危険性もあるのに、 なぜ絶食絶対安静の措置をとらなかったのかと疑問でした。 主治医が楽観してたのか、 それとも看護師に申し送りがきちんとされてなかったのか? 入院したその日に転倒した事故もそんな管理体制の甘さが 原因ではないかと考えてしまいます。