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大阪のたこ焼きを家で作りたい=甲賀流
私は2週間に一度は家でたこ焼きを作っています。 以前、家の近くにあったたこ焼き屋の味が好きだったのですが、3年ほど前に店はつぶれてしまいました。店主は大阪で勉強したと言っていたのを思い出して、ネットである大阪の人のレシピを入手して作っているのですが、大好きだった味と大違いです。 最近、その「失われた味」を求めて、大阪に行って食べ歩きをしました。大阪のたこ焼きといってもいろんな味があるんだなあと思いましたが、「甲賀流」というお店の味がまさに私が捜し求めている味でした(つぶれた店の店主は、もしかしたら甲賀流の人だったのかも)。 甲賀流の味は食べた瞬間に、なんというか粉本来の味がするような気がします。こういうのはどうやって家でも作ることができるのでしょうか? 以下は我が家の現在のレシピですが、何が違うのでしょうか? たこ焼個数60個の場合のレシピ 薄力粉210g スキムミルク 大さじ3 ベーキングパウダー 小さじ3 砂糖 小さじ3 塩 小さじ3/4 醤油 小さじ3 だし汁 900cc 卵 3個
お礼
大阪の方ということなので書きますが、 私が食べ比べたのは会津屋、甲賀流、くるる、十八番という店です。 会津屋は、焼いたもちのような味がして独特だったんですけど、くるると十八番は私的には「普通」の味でした。 じゃ、これと比べて甲賀流はどこが違うという質問では、どんなことが考えられるでしょうか?皮が比較的ぱりっとしているという点では会津屋と甲賀流は同じなんですけど。 泡だて器は、空気を入れた方がいいと思って混ぜてましたけど、だめなんですか? たこ焼器は3000円ほどの電気のでやってます。一応強火。 味がそんなに変わらないのは、生地が薄くても、中に入れてるものをだいたい同じにしたからです(ミルク、砂糖は入れなかったけど)。