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自己PRの添削をお願いします。
面接での自己PRです。 本命の企業なのでこれでよいか凄く不安です。 どなたか是非添削をお願いいたします。 人一倍我慢強く、粘り強い。それが私です。 所属しているバスケットのクラブチームでは、レギュラーを落とされてしまい、プレーが出来なくなってしまった時期がありました。 しかし私はそこで諦めるのではなくて、どうして自分のプレーが良くなかったのか、今後どうすればもっと良くなるかということを考え、自分が犯してしまったミスをただのミスとして終らせないようにしました。 その結果、レギュラーに復帰することができました。 このクラブ活動の経験から、私は、たとえ失敗してしまったことでも、我慢強く耐え、粘り強く行動すればそれは成功へと繋がるということがわかりました。 今後も、我慢強く、粘り強くをモットーに、社会人として行動するうえで、十分に生かしていきたいと思います。 いかがでしょうか?? どんなささいな事でもいいので、アドバイスをお願いいたします!
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- sunutto
- ベストアンサー率21% (56/262)
「我慢強い」「粘り強い」 同じことを言ってるように聞こえてしまうと、1つしかアピールポイントがなく思えます。 上記のエピソードからは、 ・結果を出すまであきらめない、または必ず結果を出そうと努力を惜しまない ・経験から自信を得た ・どんな状況でも、ベストをつくした ・チームの中で自分が何を求められているのか客観的に考察できた など、もっと様々な面がアピールできるのではないかと思うのですが。 あと、仕事をする上では、人との関わりが重要です。 自分一人で問題解決ができたって主張より、チームの中でどう自分が成長したのか、信頼を得たのか、などのヒューマンスキルをアピールしてほしい気もします。 また書き方として「ミスしてもあきらめません」ではなく「◯◯のようにいつも努めています。しかし、△△の状況に陥ることがあり、その時には~しました」のように、いつもミスしないように取り組んでいるが、万が一ミスしてもこのように乗り切りますよ、というようなニュアンスが必要です。ミスありきの言い方はマイナスかと・・・ さらに言うなら、他の方のアドバイスにあったような具体性が足りません。具体性がないと響きません。あなたのアピールが、少しでも記憶に残るように、簡潔に且つ具体的に話せるよう頑張ってください。
- summer22
- ベストアンサー率33% (74/218)
>今後どうすればもっと良くなるかということを考え、自分が犯してしまったミスをただのミスとして終らせないようにしました。 具体的に何をどういう風に工夫なり行動なりして「ミスとして終わらせないようにした」のかが伝わって来ないと思いました。 人に何か説明するときは、5W1Hを具体的にはっきりしたほうが良いです。 私がプレゼンの時に心がけてることなんですが。 頑張ってね!