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朝食の必要性
現在、大学生の女です。 中学、高校と、無理やりたくさんの朝食を食べていました。ご飯茶碗いっぱいに納豆、バナナ半分、サラダや野菜炒めをこぶしふたつぶんぐらい、それにたまに味噌汁といった感じ。食べすぎだとわかっていても、おなかがなるのが嫌で、泣きながら、詰め込むようにたべていました。はきそうになりながらもこらえていました。それでもお昼ごろになるとおなかはなってしまい、よけいに朝食べるようになりました。そのせいなのか、どんどん体重が増えて、152センチの身長にたいして、52キロの体重に。 大学生になって、おなかがなるという恐怖(わたしにとっては恐怖なのです)がなくなり、それでも朝食をとることに慣れていて、コンフレークと牛乳、または和朝食(ごはん、なっとう、おひたし、味噌汁、鮭などの焼き魚)をたべるようにしていました。体重は2キロほどそのまま増加しました。 ある日、寝坊してしまい、朝食をとらずに家を出たら、お昼になってもまったくおなかがならず、むしろ心地がよかったのです。おなかがすいてふらふらすることもなく、むしろお昼をおいしく食べることができました。 質問したいのは、 1、わたしにとっては、朝食を抜いたほうが気分がいいのですが、やはり健康のためには朝食は必須なのでしょうか? 2、ダイエットにとっては、朝食がいちばん多く、昼、夜と減らすことがよい、とよくききます。しかし、個人的な意見としては、結局は食べすぎ(消費に対し、摂取が多い)がいけないのであって時間帯はほとんど関係ないのではないかと思うのですが、ダイエット経験者、専門家の方、よろしければご教授ください。
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- hanjikenji
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