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友人のお母様のご逝去 弔意を届ける先は?
- 友人のお母様が亡くなりました。お悔やみの気持ちを届けたいですが、どこに送るべきか迷っています。
- 友人のお母様の葬儀はすでに終わっていると思いますが、お悔やみの手紙やメールを送ることはできるでしょうか?
- 私はお香典や弔電を送ることも考えましたが、お返しになるか心配です。お悔やみの言葉を伝えるだけにするべきでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
30代の未熟者がアドバイスできるかどうか分かりませんが、母を亡くした経験から。 お知らせがなかったことを残念に思っておられるようですが、 私も母の友人にはすべて連絡を取りましたが、私の友達には気を遣わせてしまうので連絡しませんでした。 質問者さんのように後日どこからか風の便りがあるようですね。 すべて終わった後に「大変だったね」と来てくれました。 お世話になっている度合いにもよりますが… No1の方がおっしゃっているようにお香典にはお返しがいります。 その時にはAさんの実家がまとめることになりますから「誰だっけ?」となることもあるでしょうね。 四十九日までなら一斉に送ることができるので、少しは楽ですが。 お返しのいらない「物」という方法もありますね。 我が家でもらって嬉しかったものは普段使いよりお値段高めのお線香セットでした。 何もしない場合でも、遠方であれば手紙がよいと思いますが、 次に顔を合わせた時にお話ししたのでよいのではないでしょうか。 メールだとどうしても軽くなるので、やめた方がいいと思いますよ。
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- mukaiyama
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たしかに質問は2,000字まで解禁されていますが、内容の割に長文すぎて、読む気が消え失せてしまいました。 とにかく、50代のお友達のお母様が亡くなれたが、葬儀は済んでしまったようだ、そのご遺族とはまったく面識がない、喪主が誰かもわからないと言うことですね。 基本的に、通夜や葬儀にお参りするのは、故人にではなく喪主・施主に対する儀礼です。 喪主・喪家と親交が深かった場合は、訃報を知らずに葬儀に遅れても、香典だけを届けることはあります。 しかし、お書きの程度の関係で、喪家に香典や弔電を贈ったとしても、 「はて、これ誰からだろう?」 となるだけです。 また、香典などは金額がわずかでも、ただありがとうともらっておくわけにはいかないのです。 半分程度はお返しし、将来あなたのほうで何かあったとき同じように出さなければならないのです。 通夜・葬儀の内にいただいた分は、お返しもまとめて手配できますが、あとから五月雨状に来る少額な香典は、はっきり言って迷惑以外の何者でもありません。 50代にもなれば親か死ぬことは珍しいことではなく、そんなに大げさに考えることないですよ。 むしろ、親御さんが 70、80まで長生きできたことを祝ってあげるべきなのです。 お友達も、あなたが考えるほど悲しんでなんかいないと思いますよ。 メールなど論外ですし、かしこまって手紙なども必要もありません。 今度お会いしたときに、一言お悔やみを述べるだけでじゅうぶんです。
お礼
すみません、先ほどお礼を投稿したつもりですが、 どうも上手くいかなかったようなので、再度書きます。 万が一先ほどの投稿が送信されていて、重複になるようでしたら 失礼をどうかお許しください。(今回「教えてgoo」利用が初めてで どうも良くわかっておりません) 先ほどはお忙しいなか早速のご回答をどうもありがとうございました。 長文の書き込みをしてしまったこと、お詫び申し上げます。 (一応少しでも短くしようと努力したつもりで、長時間考えたのですが 文章をまとめる力が不足していて、申し訳ありませんでした) 今回の内容に関するような既に書き込まれたご回答を多数拝読して 見ましても、mukaiyama様のおっしゃるとうり、お香典がかえって ご迷惑になる、というお声も多かったですね。 また、お送りしても大丈夫というお声もあったりもしたので 私の意見が混乱して、こちらに相談した次第。 お悔やみをメールでは大変失礼だろうなとは思いつつ、 でも最近は大丈夫なのかな、という気もしていたのですが、 やはり論外ですか。そうですよね、やはりメールはやめておきます。 メールの返信が遅れているので、非常に焦っていたのですが、 アドバイスを頂いたおかげで、少し気持ちが落ち着きました。 もう少しじっくり考えてみます。
補足
mukaiyamaさんには一度お礼をお伝えしたのですが、 その後もう一度ゆっくり考えてみて、 再度お伝えしたく思い、失礼ですが補足欄にて、再度お伝えすることができるかわかりませんが、書き込みさせて頂きます。 パソコンの故障と私の目の調子が悪くなり、だいぶ遅くなってからで 大変申し訳ありません。 結局やはり色々と考えてみて、メールではなくお手紙をお送りしました。 彼女からはお母様だけでなくお父様もお体の調子を悪くされていて、 たった一人でずっとおご両親お二人ともの看護が続き、そのご苦労を良く聞いていました。 私自身も身内に複数病人がいて長く苦労しており、そのご苦労は痛いほどわかり、やはりお慰めの言葉をお送りしたい、という結論に至った次第です。 ところで >50代にもなれば親か死ぬことは珍しいことではなく、そんなに大げさに考えることないですよ。 むしろ、親御さんが 70、80まで長生きできたことを祝ってあげるべきなのです。 お友達も、あなたが考えるほど悲しんでなんかいないと思いますよ。 ということですが、私は少し違和感を感じました。 一昨年91歳の身内にとても近い大切な人を亡くしましたが、 たとえ高齢でもやはり一日でも長く生きていて欲しかったと 今でも残念に思えて悲しくてなりません。 親しい方を亡くした際のとらえ方は人それぞれですが、 私のように感じる人間もおりますので、 長生きできたことを祝ってあげる、 という慰めはかえって傷つくこともあるのです。 ご回答いただきながら、このようなことを申し上げるのは 大変失礼とは存じますが、 どうしても心にひっかかるものがあったので、お伝えします。 ご無礼をどうかお許しください。
お礼
robotan8さん、ご丁寧な回答をどうもありがとうございました。 あいにくパソコンが故障し修理に出していたのと、その後私の目の調子が悪くなったために、お礼が大変遅くなってしまい、本当に申し訳ありませんでした。 >30代の未熟者がアドバイスできるかどうか分かりませんが、母を亡くした経験から。 robotan8さんはお若くしてお母様がお亡くなりになられたのですね。 心からお悔やみ申し上げます。 私も身内を亡くしたことはありますが、 悲しい気持ちはなかなか癒えるものではありませんよね。 ご自身の辛いご経験のなかからの アドバイスをありがとうございました。 私よりも年下でいらっしゃるのに 精神的に私より成熟している方だと ご配慮とてもありがたく感じました。 その後やはり考えてメールではなく、お手紙をお送りしました。 何かお品をお送りするにしてもお返しのことなど お気遣いないようにするために いつか友人のご実家にお参りに伺わせていただくことが あるかもしれませんので、その時にお線香セットなど お供えして頂こうかな、と考えております。