• 締切済み

師匠へのお礼

裏千家で茶道を習って20年近くになります。この5年は家族の看病および自分の病気でお稽古はお休みして、お中元・お歳暮だけを師匠に届けています。(この間の月謝は払っていません) ごのままずっとお休みしても、お稽古を再開できる見込みがないので、退会しようと思います。退会するにあたり最後のご挨拶に師匠のもとへ伺うのですが、師匠へのお礼はどのぐらい用意すればいいと思いますか? 私のレベルはお茶名・正引次の資格をもっています。

みんなの回答

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

中元、お歳暮と同程度でかまいません。

l84rb4r
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 うちの師匠は「おけいこを月単位で休むにしても月謝を払いなさい」といっていたので、この数年分のお月謝も請求されるのではないかまたは今後数年分の月謝を払いなさいといわれるのでないかと思い心配していました。 師匠の家へ、お中元・お歳暮と同額のお礼と手土産(お菓子)をもって伺いました。 最近は准教授の資格を持っている人でも、電話さえもなくお稽古に来なくなると師匠は嘆いていました。ですから、顔をみて最後のお礼をいった私には、「難く考えずお茶ができるときが来たらまたいらっしゃい。気分転換にお茶を飲みにきてもいいのよ」と言ってくださいました。逃げずにちゃんと最後の挨拶をしてよかったと思いました。

関連するQ&A