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茶道の月謝について
個人の稽古場で指導を受けています。 自己都合でお休みしても月謝はお渡しするものと了解していますが、師匠の都合で稽古がない場合はどうなるのでしょうか? 今月休みで、来月再開された場合、来月はその月の分だけで構わないのでしょうか?
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先生に 「自己都合ではないので一カ月分しかいれていません」 「先生のご都合でお休みの場合に月謝はどうしたらよいのでしょう」 とyurayurakaoruさんが先生におっしゃったとして、先生はどのように感じられるでしょうか。 私なら、しっかりと2か月分用意してお渡しします。 こういうときだからこそ、です。 ちゃんとした「茶道」の先生であれば、1カ月分返してこられるはずです。 先生によっては1か月分現金で月謝の返金分などとわかりやすい形にはされないかもしれませんが…。 返ってこなかったら、先生との師弟関係はその程度だと割り切るしかないのかもしれませんね。 残念なことですが。 すっきりした形になるといいですね。
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noname#211632
回答No.1
それぞれの稽古場によるでしょうし、基本的には弟子入りした時の契約によりますが、そこまで詳しい内容の契約書を交わさないのが普通でしょうね。 直接師匠にお聞きになるか、先輩などに聞くのが良いでしょう。
質問者
お礼
お礼が遅くなり申し訳ございません。 「契約」という言葉、個人のお教室では、そんな大層なものは恐らくどこにもないのでは。 何かしっくりきませんでした。でも、早速に回答頂き有難うございました。
お礼
教室の先輩とも相談し、余分にお渡しすることになりました。 この形がきれいだとは分かっていますが、何か変な世界だなと感じます。 お稽古内容と月謝が釣り合っていないのではないかと最近感じていることもあり、ちょっと意地悪したいようなそんな気分でした。 回答を有難うございました。