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もう終わりなんですか?

私の職場に「インターフェロン使ってるなら長くないな」と 「人工透析やってるなら長くないな」が口癖の人がいます。 私は医療従事者ではないです(言ってる本人も) ことの真相を確かめようと検索してみたのですが、「これだ!」と いう答えには、お目にかかれませんでした。 本当にインターフェロンや、人工透析をやってる方は、終わり(ここで の終わりというのは、治療行為ではなく、延命措置などの医 療行為や、延命措置に伴う苦痛除去)なのでしょうか? 患者さんの症状や、お医者さんの判断(薬の使用基準や、治療方針は、 お医者さんの自由裁量?もしくは医療施設単位のローカルルール? 又は、治療方針ガイドライン?みたいなものがあるのか?わかりませんが) で、絶対の答えは無いと思うので概ねの答え(考え)でいいのでどなた かご指南おねがいします!

質問者が選んだベストアンサー

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  • akira-45
  • ベストアンサー率15% (539/3495)
回答No.1

・インターフェロンは治療薬 ・人工透析は人工腎臓です。 両方末期医療(延命)ではないと思います。 末期がんで、モルヒネを打ったら長くはないとは聞きますね。 ご参考まで。

ababnuf
質問者

お礼

簡潔なアドバイスありがとうございます。 そうですか、インターフェロンや人工透析をしたからといって、 終わりではないのですね。 その上司は、あたかも「最後通牒」のようにいっていたので 信じてしまいました・・・お蔭様で賢さが1アップしました。 月曜日の朝一に、開口一番言ってやります!「終わりじゃないぞと」 自己責任で!アドバイスありがとうございました。 失礼します。

その他の回答 (4)

  • king56
  • ベストアンサー率12% (7/54)
回答No.5

私は、インターフェロン(ペグイントロン、リバビリン)を経験しました。回答者の回答には間違いがかなりあります。専門の方のサイトを参考にしたほうが良いかと。   それから、生きている人間の死亡率は100%です。

ababnuf
質問者

お礼

あーすみません、終了するの忘れてました。 本当にすみません。 インターフェロンを経験なさったんですね。 回答者の回答には間違いがかなりあります。専門の方のサイトを参考にしたほうが良いかと。 そうなんですか?自分で判断したいところですが、当方まったく医療 関係には疎くみなさんのおっしゃっていることの、正誤がわかりません。 参考程度にしておきます。 ありがとうございました。

回答No.4

表現が難しいですが、一般の方の認識ではそうなのかもしれません。 肝炎などでのインターフェロンや腎不全での透析、どちらもその治療を選択しなければならない時点で症状がかなり進んでいます。 そのまま治療せず放置すれば確実に死が待っています。 C型肝炎なとは(治療しないあるいは効果がないなら)必ず何十年かかけて肝硬変から肝癌になります。 そういう意味では終わりという表現になるのかもしれませんね…。 健康な人にくらべれば体はボロボロですし。 しかし、インタフェロンが奏功して肝炎ウイルスが低下あるいは消滅すれば肝硬変への移行を防げますし、肝癌のリスクも減らせます。透析もきっちり受けていれば特に生命に関わるような事はないです。 ただ、一歩間違えば確実に死が待っている状況にはかわりないので傍からみればそういうイメージを抱くのかもしれませんね。

  • Jimo
  • ベストアンサー率37% (68/179)
回答No.3

なんだか,シチュエーションがまったく見えません。例えば,インターフェロン治療でも, C型肝炎に対する治療では完全治癒(ウィルスの消滅)もあり得ます(100%ではないが,治癒 率が比較的高い)。人工透析だって,「この世の終わり」ではありません。正しい受診を していれば,長生きできる病気もあります。 > 絶対の答えは無いと ないも何も,もう少し質問の内容を絞り込まないと,タイトルに従った答えは得られないと 思います。

ababnuf
質問者

お礼

補足要求ありがとうございます。 我ながら、質問文を見て顔から火が出るほど恥ずかしいです・・・ jimoさんのご指摘ごもっともです、これで答えを得ようなんて・・・ 補足要求の件なのですが、情けないのですが質問文で100%の 力量を使っていますので、補足しようがありません・・・ ほかになんと説明していいのか、適切な言葉が頭の中に浮かんできません。 もちろん100%私サイドの問題です。 貴重なお時間を使っていただき、補足要求と指摘ありがとうございました、では失礼します。

  • uskt
  • ベストアンサー率49% (361/733)
回答No.2

あくまで「一般的に」ということであれば、もう終わりなんてことはあり得ないです。 実際、人工透析を受けている人の数というのは、かなり多く、子どもの頃からの慢性腎炎で、日常的に透析生活を受けている人など、いくらでもいます。 また、インターフェロンも、昔は量産できなかったので、特別なときにだけ使う薬という感じでしたが、現在は普通の薬と同じように量産できるので、これを使うことが最終手段ではありません。 たとえばガンの摘出のあと腫瘍の再発を防ぐのに効果的なので、術後の生存確率を上げるために使われるなど、延命のためというより、ガンの再発を抑えるといった前向きな利用方法のほうが多いのではないでしょうか。 もちろん、人工透析を行うほど腎機能が低下している、あるいはインターフェロンを使ってるならガンだろう、という推測も成り立つのですが、基本的には症状の進行を抑えて、病床ではなく普通の日常生活を送るために使用されるもの、とお考えになったほうがいいように思います。

ababnuf
質問者

お礼

わかりやすい解説ありがとうございます、無学な私にも理解できました。 また、インターフェロンも、昔は量産できなかったので、特別なときにだけ使う薬という感じでしたが、現在は普通の薬と同じように量産できるので、これを使うことが最終手段ではありません インターフェロンor人工透析が口癖の今回の上司も、昔の方なので まだインターフェロンが量産できなかったため、使用頻度の少ない 切り札的な最後の薬と勘違いしていたのでしょうか? 上司に話してみます。 ありがとうございました、では失礼します。

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