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家賃滞納トラブル
大家さんから、家賃が1年近く入っていないと言われました。 家賃は前夫に慰謝料として私の名前で振り込みをしてもらう約束で 払われていると思っておりました。 前夫には連絡が着かず、確認が取れていません。 1年近くの滞納を急に言われ、すぐに支払うように請求されております。 事情は話したのですが、理解いただけず支払いを請求されております。 契約者は私ですから、支払いの義務もありますし、支払う気持ちもありますが、高額のために早急に支払うことは困難です。 話し合いで進めたいのですが、支払えの一点張りでどうにもなりません。 1、2ヶ月のことなら対応できますが、1年分を今、気がついたからと 請求されて困っております。 また、書面などはなく、直接、朝、夜に押しかけて来ます。 何か良い方法はないでしょうか ご自分の管理のずさんはまったく感じておらず、ものすごい取り立てになっております。 どうしたら良いのでしょうか。
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- mu128
- ベストアンサー率60% (336/552)
かなり質問者さんに不利なことですね。 1年分いきなり言われたとしても、大家さんには毎月入金確認をしなければならないという義務はありません。2年ごとに確認して、それから未払い分があれば請求されても賃借人は文句を言えません。なぜなら、借主は何も言われなくても家賃を支払う義務があるからです。 また、契約者である以上、家賃を他人に払ってもらっているつもりだったのであれば、それがしっかり入金されているかを大家さんや前夫に確認するべきでした。 契約時に仲介された不動産業者はいませんか? そこに相談されてはいかがでしょうか? 取立ては毎日来るのでしょうか? あまり頻繁に来るようでしたら、質問者さんの方から連絡や訪問をして、お願いしてみるしかないと思います。取立てが厳しいようでしたら、警察等に相談するのも方法ですが、そうすると大家さんももっと感情的になってしまうかもしれません。また、連絡等が一方通行になったりしていませんか? 大家さんは何回か訪問や連絡しようとしているのに、それに質問者さんが対応していあにとか・・・。払えないものとしても、しっかり対応すべきです。何回連絡しても、相手から何の反応もないと、大家さんも感情的になってしまうものです。 だれか友人と一緒に大家さんに謝罪して、毎月、家賃をどのくらい多く入金するかを書面にして提出してみてはいかがでしょうか? あと、その大家さんには家族の方はいらっしゃいませんか? その大家さん本人とお話するよりは、他の家族の方にも間に入ってもらって話し合うことも良いかもしれません。 裁判になったとしても、1年分の滞納ではかなり不利な状況です。質問者さんは知らなかったことと、大家さんも入金確認をすべきだったということを責めれば、毎月多く家賃を入れることで契約継続、という判決がもらえるかもしれないという感じです。通常は、6ヵ月滞納あれば信頼関係がなくなったとして契約解除できるという目安がありますが、それ以上でも契約解除されない例もありますし、逆に2ヵ月滞納でも契約解除が認められる例もあります。裁判官次第ですが。 裁判ですと、質問者さんももちろんですが、大家さんにとっても嫌なものです。やはり、何とか交渉してみて下さい。支払うお金がなくても、誠意を持ってお話ししてみて下さい。
- bouhan_kun
- ベストアンサー率19% (1032/5208)
物件の契約者は誰ですか? 離婚は大家は知っているのですか? 保証人は誰ですか? 1年間誰にも督促はなかったのですか? 訪問される時間は何時ごろですか? 他の方も言うように、事実は1年間振込みがなかったことで、悪いのはあなた側(前夫も含め)です。 事情を話すのは自由ですが、大家に汲む義務はありません。 賃借人の義務は、家賃を滞りなく払うこと、物件を良好に使用することで、それを欠いては主張はできません。
- hazu01_01
- ベストアンサー率31% (341/1067)
#1さんが言うようにもとのご主人とのことは大家さんには関係ないので措いといて 大家さんからは今まで催促の電話などはまったくなかったのですか? 1年間何もなく、突如としての攻勢は大変ですね。 滞納している部分を分割して払っていくように交渉してはどうでしょうか。もし、分割も認めないというのならば、大家さんはあなたを退去させることを目的にしています。 大家さんがあなたの退去を求めるのならば、今後、調停、裁判と進む可能性が大きいと思いますので、無料の法律相談などをうけてみたらどうでしょうか。
- sikou-sakugo
- ベストアンサー率23% (74/314)
大家さんの立場であれば、“一年も滞納していて・・・”と思うでしょう。 確かに管理不十分の大家さんは杜撰ですが、振込みが確実になされているかを確認しなかった質問者も杜撰です。 振り込むアテもなく、居所もわからない“前夫”をどうのこうのと言っても家賃は誰も払ってくれません。 ですから大家さんが店子の質問者に支払いを要求するのは当然です。 いくら“前夫”が払うと言ったとしても、それは質問者と“前夫”の約束であって、大家さんとの約束ではないでしょう。 質問者と“前夫”の違約を大家さんが被る理由は何もありません。 やはり、直接居住している質問者が払うのが順当です。払った分は“前夫”に請求するのが理屈です。 今は、いくらかでも大家さんに支払って、“払う意思”がある事を認めてもらう事が先決です。 さもなければ、出て行かざるを得なくなると思います。