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友達が喉に骨が刺さるトラブル発生!お店の責任は?
- 先日、友達と居酒屋に行った際、友達が喉に骨が刺さったと苦しみ出しました。しかし、骨が刺さるようなものは食べていなかったため、不審に思っています。
- お店の人に他の方法がないか尋ねたところ、特に対応がなく、困惑しています。翌日、友達が病院で竹串が刺さっていたことが判明しましたが、竹串が刺さるというのも疑問です。
- 私は竹串が不良品であったのか、料理に混ざっていたカスのようなものが原因だと考えます。私が友達の誕生日祝いとして全額を支払っていたため、お店に飲食代と治療費を請求したいのですが、お店側は責任を負うべきでしょうか?
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治療費を支払って欲しいというのは正当な要求だと思います。普通はその上になにがしかのお見舞いをしてくるものです。 初めから「飲食代を返せ」と言ってしまうと喧嘩にしかなりません。 現場で苦しんでいたのを店員が現認しているのですから医師の診断書を添えて申し出れば、事故があったことは認めざるを得ないでしょう。 店でも万一に備えて保険に入っている可能性もあり、その場合も、第三者が認めた書類が必要です。 こういう事故の対応次第で、その店の常連になるかどうか? は決まりますね。お大事に。
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- mission
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竹串はもちろん扱いによっては危険性があるものです。また、今回のような事故も十分あります。 つまり、その飲食店の人が、「竹串の危険性」を事前にお客に警告しなかったとの理由で損害賠償を請求できます。 訴訟を起こしたとして、損害賠償額と訴訟費用を考えたとき、得するものか損するものなのかを考える必要があるでしょう。 現実的な解決方法としては、示談にするなり、和解とした方が得策でしょう。 まずは、その飲食店と第三者(弁護士等)をまじえて交渉するのが適当でしょう。
- laing
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質問は訴えられるか?ということですから、訴えるだけなら誰でも出来ますが、 お店に対して、確実に損害賠償などを請求したいのであれば、訴える原告は そのお店の落ち度を立証しなければ勝てません。 原告は立証責任が問われますから、基本的に証拠の提出などがある訳です。 食べた方は、食べ方に一切の落ち度はないということも立証出来なければ、 原告が棄却か敗訴になるのが訴訟の掟です。 訴訟を起こすには、証拠がある程度必要ですよ。 被告も反訴が出来るのですから。 この場合立証が難しいと思いますので、お店の人に相談してみては如何でしょうか?お金を出して貰えるかどうかは別にして。 訴訟はお金も掛かりますからね。
その竹串が原因であると立証できれば、損害賠償や治療費の請求は可能です。 但し、実際問題として、その竹串が保管して有り、その店のものであり、しかも口に入ったときに気がつかない状態で、肉の中に隠れていたという事が立証できないと、損害賠償や治療費の請求は難しいでしょう。 法的には、以上のようになりますが、一度、店に行って、事情を話して、相談されたらいカがでしょうか。
- hanbo
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その刺さっていた「竹串」が、飲食をした店の出していた物であり、食べ方の問題ではなくて作った側の提供の仕方が悪くて症状を訴えた事を立証した場合には、店も損害賠償に応じるとは思います。現実問題としては、それら一つ一つの立証は難しいと思われます。
お礼
即答ありがとうございます。 なかなか難しいんですね。 ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。 実際被害に遭った友達が昨日その店に電話したところ、 店側はそんなことがあるわけないと少しも非を認めようと しなかったらしいです。謝りもしなかったそうですよ。 友達は怒り爆発でした。それで店の店長でも判断できない とのことで結局その上の人に連絡して後からまた連絡が来る らしいんですけど・・・。予想外の事でびっくりです。